2007年9月22日
第4回鹿児島大学シリコンバレー研修ツアー 第5日目
「第4回鹿児島大学シリコンバレー研修ツアー 報告シリーズ」。ツアーの第5日目。
この日の主なスケジュールをご紹介させていただく。
- 日米未来フォーラム
- ツアー報告会
- 映画「北辰斜にさすところ」
- パネルディスカッション
【参考リンク】
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2007年9月21日
第4回鹿児島大学シリコンバレー研修ツアー 第4日目
「第4回鹿児島大学シリコンバレー研修ツアー 報告シリーズ」。ツアーの第4日目。
この日の主なスケジュールをご紹介させていただく。
- St. Mary's College にて語学交流会
- JSPS(日本学術振興会)視察
- UCバークレー キャンパス視察
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2007年9月20日
第4回鹿児島大学シリコンバレー研修ツアー 第3日目
「第4回鹿児島大学シリコンバレー研修ツアー 報告シリーズ」。ツアーの第3日目。
この日の主なスケジュールをご紹介させていただく。
- シリコンバレー 一望の丘(Fremont Older)
- Apple Store
- Yahoo
- Intel 博物館
- NASA 博物館
- Oracle
- Pixera
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2007年9月19日
第4回鹿児島大学シリコンバレー研修ツアー 第2日目
「第4回鹿児島大学シリコンバレー研修ツアー 報告シリーズ」。ツアーの第2日目。
この日の主なスケジュールをご紹介させていただく。
- ホテルよりマルガリータで スタンフォード大学(Stanford University) 病院へ
- スタンフォード大学内の研究室を視察
- 西村俊彦 先生 セッション
- トレシダーで各自昼食
- SLAC ツアー
- WSGRへ移動
- セッション:Interplace 川内マコさん(グローバルな人材について)
- 夕食
- セッション:渡辺誠一郎 氏
- JTPAパネル
- 解散・ホテルへ
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2007年9月18日
第4回鹿児島大学シリコンバレー研修ツアー 第1日目
「第4回鹿児島大学シリコンバレー研修ツアー 報告シリーズ」。ツアーの第1日目。
この日の主なスケジュールをご紹介させていただく。
- サンフランシスコ(San Francisco)空港 (SFO) 到着
- BART と Caltrain を乗り継いで パロアルト(Palo Alto) へ移動
- ホテルチェック
- 昼食後 WSGRへ移動
- オリエンテーション
- 原田誠氏 (キャリア アドバイザー)セミナー
- 夕食・歓迎会
- JBCパネル
- 解散・ホテルへ
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2006年9月23日
第3回鹿児島大学シリコンバレー研修ツアーの北米毎日新聞記事
先週、第3回鹿児島大学シリコンバレー研修ツアーが行われたが、 その様子について、北米毎日新聞紙上にていくつかの記事として 掲載された。はじめの記事は、9月21日付の 北米毎日新聞 J-PAGE 2 に 「日本町の歴史を聴講 --- 鹿児島大生が訪問 ---」 と題して、 鹿児島大学の研修生が サンフランシスコ(San Francisco)日本町レストラン「bushi-tei」 オーナーの 松葉タックさんから 日本町の歴史や展望をうかがったことについて。 bushi-teiの店内中央の大きなテーブルを 囲んで 松葉さんがお話されている様子の 写真が添えられている。
翌日 9月22日付の 北米毎日新聞 J-PAGE 2 に 「鹿児島大SV事務所がフォーラム --- 鹿児島のリーダーに思いはせ ---」 という見出しで 先日15日の「日米未来フォーラム」の様子を伝えている。 この記事には、 パネリストの 内田慶四郎氏、本田氏、内田誠一郎氏 の写真と フォーラムを聴講中の学生の様子を写した写真が載せられている。
また、同日の北米毎日新聞 J-PAGE 5 に 関連記事として、 「SV見学 鹿児島大生が報告 --- 経験生かし頑張りたい ---」 という題で 日米未来フォーラムで ツアー参加の学生と職員の皆さんが 研修の成果を発表した様子が取り上げられている。 こちらの記事にも 学生さんが発表している様子を写した写真が載っているのが、 その後ろに写っているのが私だったする。
【参考リンク】
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2006年9月18日
菱形 の 道路標示
ツアー中の質問で 前回ブログでふれた「 ガソリン価格の日米比較 」の次に多いのが、「菱形」の道路標示。まず初めに、言葉の定義から。 道路交通の規制や指示などを表すサインのうち、 看板になっているものを「道路標識」、 路上にペイントされているものを「道路標示」と言うらしい。 だから、この場合は、道路の上に「菱形」に白くペイントされているから 「道路標示」と呼ばなくてならない。
日本でこの道路標示は、 確か「前方に横断歩道または自転車横断帯あり」だったと思う。 ところがこの道路標示、 こちらでは高速道路でよく見かけられる。 時速100Km以上のスピードで走る街中のハイウェイに 横断歩道があるわけはないので、 この道路標示の意味は 日本とアメリカ(カリフォルニア)では異なることがすぐにわかる。
では、その答えは というと、「カープール レーン」を示している。 「カープール」とは いわゆる「相乗り」のことで、 一台の車に複数人数が一緒に乗り合わせることを表している。 これには、交通渋滞の緩和、エネルギーの節約、大気汚染の防止、 などなどのメリットがある。 シリコンバレー(Silicon Valley)の近辺では、 このカープール専用レーンに有効となる 曜日や時間が決められており、 だいたい月曜から金曜の朝と夕方が指定されている。
【参考リンク】
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2006年9月17日
ガソリン価格の日米比較
鹿児島大学 とか JTPA とかの シリコンバレーツアーで案内をしていて よく訊ねられるのが 「アメリカのガソリンって 日本より高いんですね」 という質問。日本でのガソリン価格を 1リットル 140円と仮定して、 為替レートが 1ドル 117円 ぐらいとすると、 大体 1ドル20セント あたりか。 日本からのツアー参加の皆さんは アメリカのガソリン価格として これより安い値段を予想しているらしい。
ところが、シリコンバレーの道端の ガソリン・スタンドの店頭に表されている 値段は、2ドル50セント とか 3ドル とか表示されているので 彼らは 「アメリカのガソリンは、日本より2倍 もしくは それ以上に高い」 と感じてしまうようだ。 しかしこれには、実は落とし穴がある。
アメリカで液体を量る最も一般的な単位は「ガロン(gallon)」。 1ガロンは 約 3.785リットル。 ガソリンの販売にも この ガロン という単位が使われており、 ガソリン・スタンドの店頭表示価格も 1ガロンあたりの値段である。
比較するために、高めの値段 1ガロン当たり 3ドル を基に換算すると、 こちらのガソリンのプライスは 1リットルあたり約80セント となって、 日本より30%以上安いことがわかる。
【参考リンク】
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2006年9月16日
第3回鹿児島大学シリコンバレー研修ツアー 第6日目
「第3回鹿児島大学シリコンバレー研修ツアー 報告シリーズ」。 ツアーの第6日目は「帰国の日」今日は、ツアー参加の学生の皆さんが サンノゼ(San Jose)空港からのフライトで帰国するだけ。 サンノゼ空港からのアメリカン航空便だと、 ホテルから距離的にも近いし、 出発時間もお昼頃なのでゆっくりできるし、 いろいろ都合がよい。 しかし、この便が使えるのもツアーとしては今回が最後となる。 以前のブログ 「アメリカン航空、成田-サンノゼ線の廃止」 でもレポートさせていただいたとおり、 サンノゼ空港からのアメリカン航空による成田便は、来月10月28日で運行が廃止されてしまう。 とても残念なことだ。
それから サンノゼの天気は全く問題なかったのだが、 日本の天気予報では、ちょうど大型の台風が接近しているようだ。 それがチョット心配。
それにしても、 お蔭様で今回のツアーも無事、全日程を終了しました。 このツアーのために 直接的にも、間接的にも、 たくさんの方々にお世話になりました。 お礼申し上げます。 本当にありがとうございました。
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2006年9月15日
第3回鹿児島大学シリコンバレー研修ツアー 第5日目
「第3回鹿児島大学シリコンバレー研修ツアー 報告シリーズ」。 ツアーの第5日目は「最終日」やっと と言うか とうとう と言うか、 本日でツアーとしては最終日を迎えることになった。 この日は、会社訪問だけでなく 山登り や 農場視察など、 自然との対話もあるし、最後には ツアーの報告会もあったりする 非常に多彩な一日。 さて、第3回鹿児島大学シリコンバレー研修ツアー最終日、 第5日目の主なスケジュールは以下のとおり。
- SV一望の丘(Fremont Older)
- Apple社 視察
- Yahoo社の視察 と 社員食堂で昼食
- サリナス(Salinas)の 内田慶四郎氏の 農場を視察
- 「日米未来フォーラム」
私もフォーラムにて、このツアーについてのプレゼンをさせていただいた。 このプレゼンで、前々から考えていたネタを披露してみた。 それが思いのほか ウケテしまった。 それはそれで大変うれしいことだったのだが、 来年のプレゼンのネタを新たに考えなければならなくなってしまった。 さー、どしようかな。
【参考リンク】
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2006年9月14日
第3回鹿児島大学シリコンバレー研修ツアー 第4日目
「第3回鹿児島大学シリコンバレー研修ツアー 報告シリーズ」。 ツアーの第4日目は「シリコンバレー周遊の日」「シリコンバレー研修ツアー」と題しているからには、 シリコンバレー(Silicon Valley)を巡らないわけにはいかない。 今日はそのメインの日。 ということで、 第3回鹿児島大学シリコンバレー研修ツアー第4日目の 主なスケジュールは以下のとおり。
- Google社 訪問
- Moffett Field 博物館 視察
- NASA 博物館 視察
- Interplace オフィス訪問
- 丸紅 オフィス訪問
- Intel 博物館 視察
- 梅田望夫氏 レクチャー
- 安藤茂彌氏 レクチャー
- JTPA パネル・ディスカッション
また、今回は初の試みとして、 擬似シリコンバレー就職面接体験を企画したが、学生の皆さんにも好評だった。 ご協力いただいたインタープレースの皆さんには大変お世話になった。
【参考リンク】
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2006年9月13日
第3回鹿児島大学シリコンバレー研修ツアー 第3日目
「第3回鹿児島大学シリコンバレー研修ツアー 報告シリーズ」。 ツアーの第3日目は「バークレー・SFの日」この日は、シリコンバレー(Silicon Valley)を少し離れて カリフォルニア大学バークレー校(University of California, Berkeley :UCB) と サンフランシスコ(San Francisco) 方面の視察。 ということで、 第3回鹿児島大学シリコンバレー研修ツアー第3日目の 主なスケジュールは以下のとおり。
- カリフォルニア大学バークレー校(University of California, Berkeley :UCB) にて、日本人留学生との交流会
- ポール・ライト(Paul Wright)教授の研究室を視察
- CITRIS Seminar 視聴
- 日本学術振興会サンフランシスコ研究連絡センター(JSPS) 視察
- サンフランシスコ(San Francisco)市内各地を視察
- SF日本町の「bushi-tei」での夕食とレクチャー
それから、最後の「bushi-tei」では、北米毎日新聞に ツアーの様子を取材していただきました。
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2006年9月12日
第3回鹿児島大学シリコンバレー研修ツアー 第2日目
「第3回鹿児島大学シリコンバレー研修ツアー 報告シリーズ」。 ツアーの第2日目は「スタンフォードの日」このツアーでは、それぞれの日に、 その日 その日 を 言い表す簡単なタイトルをつけているのだが、 この日は「スタンフォードの日」。
第3回鹿児島大学シリコンバレー研修ツアー第2日目の 主なスケジュールは以下のとおり。
- ホテルからスタンフォード大学(Stanford University)のキャンパスへ移動
- Stanford Escondido Village にて 寄宿舎を視察
- バイオ系の施設(Fairchild Center, Bio-X 等)の視察
- Main Quad, Memorial Church 等を見学
- Tresidder Union 等で各自昼食・
- SLAC(Stanford Linear Accelerator Center)見学
- 西村俊彦先生の講演
- 法律事務所WSGR の弁護士によるレクチャー
- JBC パネル・ディスカッション
スタンフォードではいろんな方にお世話になったが、 特に、樋口 さんには、寄宿舎の視察を始め、スタンフォードの案内全般をお手伝いいただいた。 樋口さん とは JTPAでも活動をご一緒させていただいている。 いつもの事ながらご協力に感謝、感謝。
それから、これも毎回のことであるが、 JBCのオーガナイザーの皆さんにパネリストとなっていただき、 パネル・ディスカッションを行っている。
【参考リンク】
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2006年9月11日
第3回鹿児島大学シリコンバレー研修ツアー 第1日目
「第3回鹿児島大学シリコンバレー研修ツアー 報告シリーズ」。 とうとうツアーの第1日目。 この日の主なスケジュールをご紹介させていただく。第3回鹿児島大学シリコンバレー研修ツアー第1日目の 主なスケジュールは以下のとおり。
- サンノゼ(San Jose)空港 到着
- Valley Fair Shopping Center の Food court で各自昼食
- オリエンテーション(担当:四元)
- オリエンテーション&ボランティア概論(担当:久保由美さん)
- 英語による交流会
- Pixera社 井手社長レクチャー
- ホテル チェックイン
【参考リンク】
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2006年9月10日
アワビ会
「第3回鹿児島大学シリコンバレー研修ツアー 訪問先紹介シリーズ」。 とうとうツアーの前日になってしまったのだが、 あわただしい準備の最中、急遽、「アワビ会」のお誘いがあった。鹿児島大学シリコンバレー研修ツアーの前日ということもあり、 鹿児島から石原田先生も到着し、 二人でいろいろとツアーの準備をしていたのだが、 そこに電話が入ってきた。 今回のツアー中にご講演をお願いしている ベンチャーアクセス の安藤さん宅で「アワビ会」を行っているので是非 参加するようにとのお誘いだった。 今日採れた新鮮なアワビを囲んでパーティーを行っているらしい。 そして、そのアワビを採ってこられたのが これまた、今回のツアー中にご講演をお願いしている スタンフォード大学の西村先生だそうだ。
石原田先生と二人でお邪魔させていただき、 巨大かつ新鮮なアワビをご馳走になった。 パーティーは まだまだ盛り上がっていたのだが 残念ながら翌日からのツアーの準備が終わっていなかったので 私だけ早めに切り上げさせていただいた。
さて、明日からのツアーはどうなることか。
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2006年9月 9日
bushi-tei
「第3回鹿児島大学シリコンバレー研修ツアー 訪問先紹介シリーズ」。 今回は サンフランシスコでのレクチャー 兼 ディナーを 予定している「bushi-tei」について。「bushi-tei」とは、 サンフランシスコ(San Francisco)の ジャパン・タウン(Japan Town)の フレンチ・カリフォルニア・フュージョンスタイルのレストラン。 ポスト・ストリート(Post Street)沿いで、 ちょうど都ホテルのお向かいにあたる。
この「bushi-tei」は 綿半グループ の一員で、 オーナーの Tak Matsuba 氏は 長年に渡り、綿半グループの経営にあたってこられた 立派な起業家であられる。 今回のツアーでは、レストラン bushi-tei の経営を含め、 いろいろなお話が伺える予定である。
ちなみに事前に bushi-tei の予約をする場合は、 以前、JTPAのニュースレター編集会議で話題になった OpenTable.com から予約することができる。
【参考リンク】
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2006年9月 8日
JSPS San Francisco Office
「第3回鹿児島大学シリコンバレー研修ツアー 訪問先紹介シリーズ」。 今回は UCBの後に訪問予定の「JSPS」について。まず、「JSPS」とは、「Japan Society for the Promotion of Science」の頭文字。 「独立行政法人 日本学術振興会」の英語表記である。 この日本学術振興会は 略して「学振」とも呼ばれている。
では、どんな組織化というと、 へたに私が説明するより、実際の説明がホームページにあるので それを引用させていただくと、
日本学術振興会は、 学術研究の助成、 研究者の養成のための資金の支給、 学術に関する国際交流の促進、 学術の応用に関する研究等を行うことにより、 学術の振興を図ることを目的として設立された独立行政法人です。とある。
上記の文章中に「国際交流の促進」とあることからもわかるように、 世界各地に海外拠点がある。 アメリカには事務所が2箇所あるのだが、 ひとつは ワシントン(Washington)で、 そして もうひとつが 今回の訪問先の サンフランシスコ(San Francisco)事務所 「JSPS San Francisco Office」である。 日本語表記では、 「日本学術振興会サンフランシスコ研究連絡センター」となっている。
名称は 「サンフランシスコ研究連絡センター」 となっているが、 実体は、サンフランシスコではなく バークレー(Berkeley) にある。 ちょうど カリフォルニア大学バークレー校(University of California, Berkeley :UCB) のそばにバートの駅があるのだが、 その駅から出ると目の前にJSPSが入っているビルがる。 オフィスは9階にあり、サンフランシスコ・ベイが見渡せる。 ここには日本の各大学や、文部科学省からの職員の方々が 数名勤務されておられる。
今回の訪問の際には、所長の 竹田先生から、 学振についてや、学振の制度を利用して海外留学する方法等、 いろいろなお話をしていただく予定となっている。
【参考リンク】
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2006年9月 6日
CITRIS
「第3回鹿児島大学シリコンバレー研修ツアー 訪問先紹介シリーズ」。 今回は 「CITRIS」と 鹿児島大学とも提携していただいている ポール・ライト(Paul Wright)教授 について。「CITRIS」とは「Center for Information Technology Research in the Interest of Society」の 頭文字から名づけられており、 情報技術を 社会、環境、健康・医療 等の問題解決に役立てることを研究する機関である。
この 「CITRIS」は カリフォルニア大学(University of California:UC)のキャンパス バークレー(Berkeley)、 デービス(Davis)、 マーセド(Merced)、そして サンタクルーズ(Santa Cruz)、 以上 4つのキャンパスの 数多くの学部・学科から 数多くの研究者・学生と 60を超える企業の研究者が 参加して成り立っている。 これはカリフォルニアを代表する 産学官の巨大共同研究プロジェクトのひとつである。
研究分野として、あらゆる分野とITとの融合を目指しているが、 特に エネルギー効率、交通、地震対策、教育、健康・医療、環境 に重きを置いている。
今回のツアーでは、 この CITRIS のチーフ・サイエンティストでもあり また、UCBの機械工学の教授でもある ポール・ライト(Paul Wright)教授 の研究室を見学する予定になっている。 私も以前、先生の研究室に伺わせていただき、デモを拝見した。
ポール・ライト先生の最近のご研究は「 ラピッド・プロトタイピング」。 この技術は三次元プリンターにより 図面から瞬時にプロトタイプを作成することができる技術である。 これにより新製品の開発現場において、 わずかな時間とコストで試作品を作り出し、 実際の製品の形状を手にとって確かめることができるようになる。 加えて、この技術は 金型からは製造することが不可能な複雑な形状の 部品やシャーシをも作り出すことができる。
【参考リンク】
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2006年9月 5日
ローレンス科学館 (LHS: Lawrence Hall of Science)
「第3回鹿児島大学シリコンバレー研修ツアー 訪問先紹介シリーズ」。 今回のツアーでは訪問予定ではないのだが、 カリフォルニア大学バークレー校(University of California, Berkeley :UCB) についていろいろ調査していて見つけたので この ローレンス科学館についてもレポートしてみよう。この 「ローレンス科学館 (LHS: Lawrence Hall of Science)」は、 サイクロトロンを発明者された 「アーネスト・オーランド・ローレンス(Ernest Orlando Lawrence)」 教授の ノーベル賞受賞を記念して1968年に建てられた科学館である。 場所は UCBのメイン・キャンパスから さらに山側に少し行った丘の上にあり、 そこからはバークレーの町やサンフランシスコ湾にかかる ゴールデンゲートブリッジ等が展望できるようだ。 詳しくは ローレンス科学館への地図 ページを参照のこと。
ローレンス科学館は、 幼稚園から高校生までへの 科学と数学の理解と教育 を支援することを目的としており、 そのための展示やイベントをしている。 また、館内にはローレンス氏のノーベル賞の賞状とメダルが展示されているそうだ。
入場料は 大人 $9.50。 一部の祝祭日を除く毎日 開館しており、 展示は 午前10時から午後5時までとなっている。 個人的には まだ行ったことがないので、 いづれ、機会があったら訪ねてみたいと思う。
【参考リンク】
- UCB : Lawrence Hall of Science
- アーネスト・オーランド・ローレンス(Ernest Orlando Lawrence)氏について
- ローレンス科学館への地図
- Wikipedia 「Lawrence Hall of Science」
- City of Berkeley : Lawrence Hall of Science
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2006年9月 4日
サザータワー(Sather Tower)
「第3回鹿児島大学シリコンバレー研修ツアー 訪問先紹介シリーズ」。 今回は カリフォルニア大学バークレー校(University of California, Berkeley :UCB) の キャンパスを象徴する建物「サザータワー(Sather Tower)」である。スタンフォード大学にフーバー・タワーがあるように、 UCBにも 1914年に立てられた「サザータワー(Sather Tower)」があり、 高さは 307フィート(93.6m)、 UCBのキャンパスの中心部に位置する。 塔の上部には時計と 61個のベルからなる「組み鐘(Carillon)」 が備わっている。
このキャリロンは、 時計と連動して自動的に鳴らされるわけではなく、 キャリロン演奏者(Carillonist)と呼ばれる音楽家が、 毎日指定された時間に演奏している。 詳しくは、 パフォーマンス・スケジュール のページにあるとおりであるが、 月曜から金曜は 7:50am、正午、6:00pm に演奏される。
これを調べるまで知らなかったのだが、 こういう「つりがねを鳴らす堂」のことを 「鐘楼(しょうろう)」と言い、 英語では、「Campanile」と言うらしい。 この「サザータワー(Sather Tower)」は、UCBを代表する 「鐘楼(Campanile)」である。
この鐘楼には、地上200フィート(約60m)のところには展望所があり、 そこからはキャンパスはもちろん、バークレーの町並みから、 サンフランシスコ・ベイ全体が見渡せるらしい。 この展望所の入場料は一般2ドル。 月曜から金曜日は午前10時から午後4時、 土曜日は午前10時から午後5時、 日曜日は、午前10時から午後1時30分までと午後3時から午後5時までオープンしている。
【参考リンク】
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2006年9月 3日
バークレー(Berkeley)市 と 堺市
「第3回鹿児島大学シリコンバレー研修ツアー 訪問先紹介シリーズ」 今回は、バークレー(Berkeley)市 と 堺市 の姉妹都市提携について。カリフォルニア大学バークレー校(University of California, Berkeley :UCB) について いろいろ調査していて判ったことだが、 UCB のある バークレー(Berkeley)市 と 大阪府の堺市 とは 1967年に姉妹都市提携を結んでいるそうだ。 この姉妹都市の活動を司る 「堺・バークレー協会(Sakai-Berkeley Association)」 という団体が組織されており、 以来 両市間で活発な交流が行われているようである。
この協会のホームページには 「バークレー市紹介」 というページがあり、 バークレー(Berkeley)市の概要や歴史ついて日本語で詳しく解説してある。 バークレーを訪れる前の下調べとしては貴重な情報源となると思う。
【参考リンク】
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2006年9月 2日
カリフォルニア大学バークレー校(UCB)
「第3回鹿児島大学シリコンバレー研修ツアー 訪問先紹介シリーズ」。 数あるカリフォルニア大学のキャンパスの中でも、 今回のツアーで訪問予定の「カリフォルニア大学バークレー校(UCB)」について。カリフォルニア大学バークレー校(University of California, Berkeley) というくらいなので、 このキャンパスの所在地はバークレー(Berkeley)という町にある。 場所的に言うと、サンフランシスコからサンフランシスコ湾を隔てた東側にあって ベイ・ブリッジを渡って、そこから北に 3マイル程のところ。 シリコンバレー(サンノゼ周辺)からは車で 1時間から1時間半くらい 北になる。
スタンフォード大学のメイン・キャンパスが ほぼフラットなのに対して、 こちらUCBは なだらかな斜面にキャンパスが広がっている。 だから、キャンパス内での移動は 歩く方向によって チョット大変だったりする。 キャンパスを訪れる際には、 UCB Campas Map ページにある pdfファイルの地図を印刷して持って行った方が便利。
カリフォルニア大学の本部でもある UCB は、 学部生、院生の総数が3万人を超える巨大な大学である。 ここは「世界で最も優れた公立大学」と呼ばれるほどの名門大学であり、 ノーベル賞受賞者も多数 輩出している。 近くにある(車で行ける距離という意味で)スタンフォード大学とは お互い ライバル意識がかなり強く、学術面はもちろん、スポーツの面でも いつも張り合っている。
【参考リンク】
- カリフォルニア大学バークレー校 (University of California, Berkeley)
- UCB キャンパス地図
- Wikipedia「University of California, Berkeley」
- ウィキペディア 「カリフォルニア大学バークレー校」
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2006年8月31日
カリフォルニア大学(University of California:UC)
「第3回鹿児島大学シリコンバレー研修ツアー 訪問先紹介シリーズ」 今まで、スタンフォード大学ネタが続いたので、これからは カリフォルニア大学について。日本の感覚で、例えば 鹿児島大学 というと、 鹿児島県にある国立大学で それはそれでひとつの総合大学となっており、 キャンパスが学部や学科により離れていることはあっても 全体としてひとつの大学となっている。
一方、カリフォルニア大学(University of California:UC)は、 カリフォルニア州内に10箇所のキャンバスがあり、 一部の例外を除き、それぞれのキャンパスがそれぞれ総合大学となっている。 全体をあわせると、学生数が 20万8千人以上。 教職員・スタッフが 12万1千人以上という巨大な規模だ。
数あるキャンパスの中でも 日本人にとっての知名度という点からは「UCLA」でおなじみの 「カリフォルニア大学ロサンゼルス校」が最も有名であろう。 また、青色発光ダイオードの発明された 中村修二 教授は現在 「カリフォルニア大学サンタバーバラ校 (UCSB) 」 におられる。
カリフォルニア大学の10箇所のキャンバスは以下のとおり。
- カリフォルニア大学バークレー校
(University of California, Berkeley) - カリフォルニア大学デービス校
(University of California, Davis) - カリフォルニア大学アーバイン校
(University of California, Irvine) - カリフォルニア大学ロサンゼルス校
(University of California, Los Angeles) - カリフォルニア大学マーセド校
(University of California, Merced) - カリフォルニア大学リヴァーサイド校
(University of California, Riverside) - カリフォルニア大学サンディエゴ校
(University of California, San Diego) - カリフォルニア大学サンフランシスコ校
(University of California, San Francisco) - カリフォルニア大学サンタバーバラ校
(University of California, Santa Barbara) - カリフォルニア大学サンタクルーズ校
(University of California, Santa Cruz)
今回の 第3回鹿児島大学シリコンバレー研修ツアー では、 上記のうち カリフォルニア大学バークレー校(UCB) を訪問する予定としている。 また、サンフランシスコ市内の移動中に カリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF) の周辺を通ることになるであろう。
【参考リンク】
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2006年8月27日
スタンフォード・リニア・アクセラレーター・センター (SLAC: Stanford Linear Accelerator Center)
「第3回鹿児島大学シリコンバレー研修ツアー 訪問先紹介シリーズ」 今回はスタンフォード大学の物理学研究を支える巨大施設 「スタンフォード・リニア・アクセラレーター・センター (SLAC: Stanford Linear Accelerator Center)」について。まず、「加速器(かそくき)」とは、
荷電粒子を加速する装置の総称である。 原子核・素粒子の実験に用いられるほか癌治療などにも応用される。と、 ウィキペディアの「加速器」 のページにあるが、私は専門ではないので、詳しくはそちらのページを参考されたし。
この「スタンフォード・リニア・アクセラレーター・センター」は、 「Stanford Linear Accelerator Center」の頭文字をとって、 通常「SLAC(スラック)」と呼ばれている。 日本の文献などでは、「スタンフォード線形加速器センター」と表記されている場合もある。
このSLAC、さすがに巨大施設だけあって、 スタンフォード大学のメインのキャンパスからは車で10分くらい離れている。 といっても、同じスタンフォードの敷地内ではあるのだが。 施設の入り口は、ベンチャーキャピタルが集中していることで有名な サンドヒル・ロード(Sand Hill Road) に面している。
この加速器は名前に「リニア(Linear)」 、 つまり「直線」とか「線形」という意味の言葉が使われているとおり、 長く まっすぐな 建物が南の方に伸びていて、 その長さは2マイルというから、3Km以上もある。 その建物が、ハイウェー280号線の下を貫通している。 空中交差しているわけだから、 逆にハイウェー280号線を車で走っている際に、 SLACの建物を見ることができるハズなのだがこれが結構難しい。 理由は、SLACの建物は谷間に埋まっており、 ハイウェーを車で時速65マイル(約105Km)の速度で走っていると、 その谷間を一瞬にして通り過ぎてしまうからだ。 加えて、ハイウェーを走っていても事前に標識があるわけでもないので よほど周辺の地形を頭に入れておかない限り、 ハイウェー280号線上からSLACを見ることはできない。 私も最近、何度も失敗を繰り返した結果、 やっと、ハイウェー280号線上からSLACを認識できるようになった。
SLACの施設内を見学することは可能であるが、事前に予約が必要。 その長い建物の中央には見学用の場所があり、建物の中に入れてもらえる。 そこから どちらを見てもあまりにも遠くて先が見えない。 加速粒子を実際に通すパイプは地下に埋まっており、 地上にはその粒子を加速するための電気的設備が延々と並んでいるわけだ。
このSLACは優秀な研究成果を上げており、 例えば昨年、鹿児島大学シリコンバレーオフィスのオープニング・セレモニーでもご挨拶いただいた リチャード・テーラー(Richard Taylor)教授は このSLACでのご研究でノーベル賞を受賞されている。
【参考リンク】
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2006年8月26日
メモリアル・チャーチ (Memorial Church)
「第3回鹿児島大学シリコンバレー研修ツアー 訪問先紹介シリーズ」 ここのところスタンフォード大学キャンパス内の施設の紹介が続いているので、もうひとつ。 今回はスタンフォード大学の中心に位置する教会 「メモリアル・チャーチ (Memorial Church)」について。スタンフォード大学の正門からまっすぐに伸びる パーム・ドライブ(Parm Dr.)の 延長線上にあるのが、この「メモリアル・チャーチ (Memorial Church)」である。 スタンフォード大学キャンパスの正に中心となる建物である。
このメモリアル・チャーチは、 ジェーン・スタンフォード(Jane Stanford) 婦人が スタンフォード大学の創設者でもあり夫でもある リーランド・スタンフォード(Leland Stanford)氏を偲んで 1903年に建てたものである。 外からはわからないが、建物の間取りも実は十字架の形をしている。 教会の中に入ると、美しい壁画とステンドグラスに包まれおり、 振り返ると、入り口の上に巨大なパイプ・オルガンが備え付けられている。 芸術的にも建築学的にも傑作であり、 普段教会などへ行かない人にとっても一見の価値が教会である。
また、この教会では結婚式も挙げられるようになっており、 既に7500組以上の挙式が挙げられているそうで、 私もその様子を何度かお見かけしたことがある。
【参考リンク】
- Stanford Neighbors: Visitors' Guide "Memorial Church"
- Stanford Religious Life: Memorial Church
- An Introduction to Stanford: Memorial Church
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2006年8月25日
フーバータワー (Hoover Tower)
「第3回鹿児島大学シリコンバレー研修ツアー 訪問先紹介シリーズ」 ここのところスタンフォード大学キャンパス内の施設の紹介が続いているが、 今回はスタンフォード大学の象徴的建物である「フーバータワー(Hoover Tower)」について。スタンフォード大学の最も象徴的建物といえば、この「フーバータワー(Hoover Tower)」である。 スタンフォード大学のキャンパスの中に入らなくても、 シリコンバレーの主要道路であるエルカミノからでもよく見えるので、 大学とはまったく関係のない、一度もキャンパスに入ったことがない人でも このフーバータワーだけは見たことがある人は多い。
この フーバータワー(Hoover Tower) は 1941年に、 スタンフォード大学創立50周年を記念して立てられた。 塔の高さは 285フィート というから 約87m 。 最上階は展望デッキとなっており、そこからは 360度 周りを見渡すことができ、 スタンフォード大学のキャンパスはもとより、 シリコンバレーが一望できる。
このフーバータワーは、 第31第大統領 ハーバート フーバー(Herbert Hoover) の名前にちなんでいる。 スタンフォード大学の卒業生でもある フーバー氏は、スタンフォード大学に 「Hoover Institution on War, Revolution and Peace<」 を設立している。
【参考リンク】
- Hoover Tower & the Herbert Hoover Memorial Exhibit Pavilion
- Hoover Tower Observation Platform
- Hoover Institution
- Wikipedia「ハーバート・フーヴァー」
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2006年8月23日
スタンフォード大学のお食事処
「第3回鹿児島大学シリコンバレー研修ツアー 訪問先紹介シリーズ」として 参加者の皆さんへ。 ここのところスタンフォード大学キャンパス内の施設の紹介が続いているが、 今回はスタンフォードの学食について。スタンフォード大学はキャンパスも広いし、 学内の学生や研究者、外部からの来訪者も多いので 学食が1ヶ所で足りるなんてことは絶対ない。 キャンパス内に最低30箇所はあるようだ。 それらの学内カフェがリストされているのが 「Stanford University Campus Eateries & Attractions」 というページ。 このウェブページにマップと一覧表が出ているが、 これには通し番号では30番までリストされている。 しかし、ひとつの番号で複数のロケーションを持つ場合もあるので、 全部で、35箇所になるようだ。
その中でも もっとも中心的存在が 「トレシダー・メモリアル・ユニオン(TRESIDDER MEMORIAL UNION)」 になる。 昨日紹介した 「スタンフォード・ブックストア(Stanford Bookstore)」 にもほど近いので便利。 Stanford University Campus Eateries & Attractionsのページの番号でいうと14番〜20番 となる。 ここにいくつかのカフェやショップが集まっていて、 サンドイッチの Subway、 その他 ピザや中華のファースト・フード等 いろいろあるので、このトレシダー・ユニオンに行けば 何を食べるかの選択には困らないと思う。 というか、たくさんあり過ぎて何を食べていいか迷って困ることになるかもしれない。
【参考リンク】
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2006年8月22日
スタンフォード・ブックストア(Stanford Bookstore)
「第3回鹿児島大学シリコンバレー研修ツアー 訪問先紹介シリーズ」として 参加者の皆さんへ。 ここのところスタンフォード大学キャンパス内の施設の紹介が続いているが、 そのまま続けることにして、今回はスタンフォードのお土産を買うならここ「スタンフォード・ブックストア(Stanford Bookstore)」。スタンフォード・ブックストア(Stanford Bookstore) の入口を入ると、 まず、マグカップとか ロゴやマークの入った小物がずらりと並んでいる。 その奥の方が一般書籍のコーナーとなる。
中央の階段から2階にあがると 正面にアパレル・コーナー スタンフォードのスクールカラーである赤色のトレーナー(スウェット-シャツ)が目立つ。 もっとも奥には、ミキハウスもびっくりの子供服コーナーがある。 ここの子供服を着せて、幼いころから「スタンフォード」のブランドを定着させる戦略のようだ。 恐るべきスタンフォードのブランディング戦略。
2階の左右は、コンピュータ・コーナーとカフェにそれぞれわかれている。 コンピュータ・コーナーには、MacやiPod 等のApple系の商品が幅を利かせている。 スタンフォードではアップルの方がPCより人気が高いことが、ここからも伝わってくる。
一方1階中央の階段を下へ降りてゆくと、変則的な地下2階。 地下1階が文房具など、そして地下2階が教科書販売コーナーだったと思う。
今回は、スタンフォード・ブックストアの店内の雰囲気を間単に紹介したが、 スタンフォードのキャンパスに来た際には 必見の場所。 お見逃しなく。
【参考リンク】
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2006年8月21日
スタンフォード・スタジアム(Stanford Stadium)
「第3回鹿児島大学シリコンバレー研修ツアー 訪問先紹介シリーズ」として 参加者の皆さんへ。 ここのところスタンフォード大学キャンパス内の施設の紹介が続いているが、 今回はスポーツ・イベントで有名な「スタンフォード・スタジアム(Stanford Stadium)」について。私が今までご案内させていただいたいくつかのシリコンバレーのツアーで、 スタンフォード大学に立ち寄る際、 シリコンバレーの代表的な通りである エル・カミノ・リアル(El Camini Real) から見えているので、 いつもご紹介しているのが 「スタンフォード・スタジアム(Stanford Stadium)」 である。
これはスタンフォードが誇る本格的なスタジアムで、 スタンフォード・スタジアム 公式のウェブページ によると、スタンフォード・スタジアムの座席数は 85,500席 となっている。 甲子園球場 でも収容人員が53,000人、 国立競技場(国立霞ヶ丘陸上競技場) でも 55903人 であることからしても、 いかに大きなスタジアムかがわかる。
私がシリコンバレーに来て 間もない頃の週末、 何気なくエル・カミノ・リアル(El Camini Real)をスタンフォードに向けて走ってゆくと、 ものすごい車の渋滞に出くわしたことがあった。 週末なのに何があったんだろう、その時はわからなかったのだが、 後になって、スタンフォード・スタジアムで サッカー・ワールドカップの試合が行われていたことが判明した。 そのことは、ウィキペディアの 「1994 FIFAワールドカップ」 にも記載されている。 このように、スタンフォード・スタジアム(Stanford Stadium) は 由緒正しい(?)スタジアムであることがわかる。
その他のスタンフォードのスポーツ施設については、 「スタンフォードの競技場一覧(Athletic Facilities)」に、 その場所については、 「スタンフォード競技地図(Facility Master Plan)」に 掲載されている。
【参考リンク】
- Stanford Stadium
- Stanford University Athletic Facilities
- Stanford University Athletic Facility Master Plan
- Wikipedia「1994 FIFAワールドカップ」
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2006年8月20日
英語におけるニックネーム
「第3回鹿児島大学シリコンバレー研修ツアー 訪問先紹介シリーズ」として ここ何回か続けてきているが、 今回はその補足として、アメリカにおける人名のニックネームについて。ここ何回かのブログで、人名のついた建物などを紹介してきているが、 いろいろ調査していると、どうしてもアメリカにおける人名のニックネームのことについての 予備知識がないと、読者(今回のツアー参加の皆さん)に理解してもらうのが 難しいような気がしてきた。 そこで、今回は今までの例を元に、ニックネームについてまとめて見ることにした。
例えば、 先日の私のブログ「 HPガレージ (HP garage) 」では、 HPの創設について
ウィリアム・ヒューレット(William Hewlett) と デイビッド・パッカード(David Packard) が 1939年に設立したと書いたが、 HP社の歴史をまとめた「 HPガレージのパンフレット(PDF) 」をみてみると、
Bill Hewlett and Dave Packardと書いてある。
もうお判りと思うが、このように「ウィリアム(William)」というファースト・ネームは 「ビル(Bill)」というニックネームで呼ばれることが多い。 だらか、「ウィリアム・ヒューレット(William Hewlett)」のことを HPのパンフレットでさえ「ビル・ヒューレット(Bill Hewlett)」と言ったりする。 また、「デイビッド(David)」というファースト・ネームは 「デーブ(Dave)」というニックネームで呼ばれることが多いので、 「デイビッド・パッカード(David Packard)」は「デーブ・パッカード(Dave Packard)」と表現される。
「Bill」の他の有名な例として、ウィキペディアを調べてみると、 第42代大統領であったビル・クリントン(Bill Clinton)の 正式な名前は 「William Jefferson "Bill" Clinton」となっているし、 マイクロソフト社の創始者ビル・ゲイツ(Bill Gates)の正式な名前は 「William Henry "Bill" Gates III」となっている。
ということで、前回ブログの「 JAMES H. CLARK CENTER 」の「James Clark」にしても同様で、 「ジェイムズ(James)」が「ジム(Jim)」というニックネームに置き換えられ、 「Jim Clark Center」と呼ばれることが多い。
このようなニックネームについて、まとめてあるサイトはないものかと探してみると、 さすがインターネット、ありました。 「英語のニックネーム(人名)小辞典」 というページに一覧としてまとめてあった。 これを一通り見ておくと、アメリカ人の名前のパターンやそのニックネームの関係がわかってくる。
【参考リンク】
- 英語のニックネーム(人名)小辞典
- Wikipedia「Bill Clinton」
- Wikipedia「Bill Gates」
- Wikipedia「William Reddington Hewlett」
- Wikipedia「David Packard」
- Wikipedia「James H. Clark」
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2006年8月19日
JAMES H. CLARK CENTER
「第3回鹿児島大学シリコンバレー研修ツアー 訪問先紹介シリーズ」として 参加者の皆さんへ。 今回も前回に引き続き、スタンフォード大学キャンパス内の施設を紹介。 バイオ研究の拠点「JAMES H. CLARK CENTER」について。この「JAMES H. CLARK CENTER」という施設の名前にも 「JAMES H. CLARK」という人名が拝されている。 では、どのような業績のあった方かというと、 元 スタンフォード大学コンピュータ工学の教授にして、 シリコン・グラフィックス(SGI: Silicon Graphics, Inc.) の創始者。 SGI と言ってもピンとこなければ、 ブラウザーで一世を風靡した Netscape の創始者といえば、 なんとなくご理解いただけるかもしれない。
この施設は、スタンフォード大学の「Bio-Xプログラム」の拠点となることを目的に建てられている。 「Bio-Xプログラム」 とは、バイオやメディカルに関する 多分野にまたがる学際的な研究プロジェクトのことである。 そのため、この建物自身を「Bio-X」とか「Bio-X Center」とか呼んだりもしている。
この施設は2つの建物が向き合ったような形をしており、 その内側の壁は全面ガラス張りで、 各階のテラスを歩くだけでも研究室の中の様子が見えてしまう、 という開放的な建物。 ガラス越しではあるがスタンフォードの研究者の 雰囲気を感じ取ることができる。
ちなみに、 以前のブログ「シリコンバレー バス・ツアーの日」 にもあるように、昨年の「鹿児島大学シリコンバレーオフィス オープニング・セレモニー」 のための 本学からの視察ツアーの際にも、 この JAMES H. CLARK CENTER の地下にある講堂で 医学部の西村俊彦先生 と 産学官連携コーディネーターである金松洋子さん に ご講演を行っていただいている。
【参考リンク】