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2006年8月

2006年8月31日

カリフォルニア大学(University of California:UC)

「第3回鹿児島大学シリコンバレー研修ツアー 訪問先紹介シリーズ」 今まで、スタンフォード大学ネタが続いたので、これからは カリフォルニア大学について。

日本の感覚で、例えば 鹿児島大学 というと、 鹿児島県にある国立大学で それはそれでひとつの総合大学となっており、 キャンパスが学部や学科により離れていることはあっても 全体としてひとつの大学となっている。

一方、カリフォルニア大学(University of California:UC)は、 カリフォルニア州内に10箇所のキャンバスがあり、 一部の例外を除き、それぞれのキャンパスがそれぞれ総合大学となっている。 全体をあわせると、学生数が 20万8千人以上。 教職員・スタッフが 12万1千人以上という巨大な規模だ。

数あるキャンパスの中でも 日本人にとっての知名度という点からは「UCLA」でおなじみの 「カリフォルニア大学ロサンゼルス校」が最も有名であろう。 また、青色発光ダイオードの発明された 中村修二 教授は現在 「カリフォルニア大学サンタバーバラ校 (UCSB) 」 におられる。

カリフォルニア大学の10箇所のキャンバスは以下のとおり。

今回の 第3回鹿児島大学シリコンバレー研修ツアー では、 上記のうち カリフォルニア大学バークレー校(UCB) を訪問する予定としている。 また、サンフランシスコ市内の移動中に カリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF) の周辺を通ることになるであろう。

【参考リンク】

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2006年8月30日

SF領事館への「日米未来フォーラム」ご後援依頼

鹿児島大学が 第1回 「日米未来フォーラム」を開催するにあたり、 在サンフランシスコ日本国総領事館 にご後援いただけるように ご挨拶ならびに今回のフォーラムの趣旨説明に伺った。

今度の第3回鹿児島大学シリコンバレーツアーの最終日にあたる 9月15日に 鹿児島大学シリコンバレーオフィス主催で 第1回 「日米未来フォーラム」を開催することが決まった。 今回のフォーラムでは、 鹿児島からの米国移住50周年を記念して 鹿児島からの移民の先輩方にお集まりいただき、 日本の次の時代を担う世代のために、 そして日本とアメリカの新しい関係を考え行動することを目的として 議論するパネル・ディスカッションを企画している。 並びに、シリコンバレーツアーを終えた学生諸君から、 今回のツアーで 何を体験し、何を学び、何を感じたか、 について発表してもらうという目的もある。

この「日米未来フォーラム」を開催するにあたり、 在サンフランシスコ日本国総領事館に ご後援いただけるように お願いしていたのだが、 山中総領事の方からフォーラムについて 直々に説明を受けたいということだったので この日、井手所長と領事館をご訪問させていいただいた次第だ。

総領事室にて山中総領事に この日米未来フォーラムを開催するに至った経緯や 趣旨や目的をご説明させていただき、 領事館としてご後援いただくことに関して快くお引き受けいただいた。 しかし、山中総領事のフォーラムへのご出席に関しては 総領事のスケジュールが微妙なので、 ご出席いただけるかどうかは後日、ご連絡いただくこととなった。

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2006年8月29日

レオナルド・ダビンチの鏡文字

昨日のブログでふれた、「渦」の研究について講演会での 「レオナルド・ダビンチが残した文献の写真が逆さまではないか」 という謎の解明について。

昨日のブログでふれた 「渦」の研究に関する歴史において 最も古い文献はレオナルド・ダビンチが残したものだそうであるが、 その資料の写真が左右逆さまではないか、という指摘があった。 結局、その場では誰もその真相がわからなかった。

その後、別の方より「レオナルド・ダビンチは鏡文字を書いていた」という情報をいただいた。 ことの真偽を確かめるために、インターネット上で検索してみると、 ウィキペディア「レオナルド・ダ・ヴィンチ」 のページに それに関する記述が見つかった。 少し長いが、その部分を引用させていただくと
レオナルドが残した膨大なノートは、19〜20世紀になって科学技術の分野での先駆的な研究を物語るものとして注目を集めてきた。 それらは13,000ページに及ぶノートに芸術的な図とともに記録が残されている。 殆どは左手でペンを持ち、鏡文字で記述されている。 彼が鏡文字を用いたのは、左手でペンを持ったときにペンを押しながら書くよりも引きながら書くほうが楽であったため、以後鏡文字を使うことに決めたからともいわれる。 また、これには諸説あり、後に印刷しやすくするためともある。 また、当時の大衆的な考え方からすれば、科学=異端という考え方があったため、それよって教会からの批判や弾圧を避けるためという見方もある。 一方で先天的に鏡文字を書く症例も存在しており、結論は出ていない。
とある。 このことからすると、 昨日見た レオナルド・ダビンチが残した文献の写真も、鏡文字で記述されたもので、 そのため、左右逆さまにみえたのであろうと考えるとすべてが納得できる。

【参考リンク】

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2006年8月28日

ベイエリア大学間連絡会議 (20060828)

大学間連絡会議が大阪大学サンフランシスコ教育研究センター共同会議室で行われた。 また、大阪大学基礎工学研究科教授 河原源太 先生による 「渦運動ーその乱流現象における役割」という講演も同時に開催された。

「渦」といえば、 流し台に流れてゆく水も「渦」を巻くし、「鳴門の渦」も「渦」である。 また飛行機の運行にも影響を与える乱気流も「渦」の一種であるし、 そして大きなところでは 台風も「渦」である。 このように、「渦」は、私達の生活に密着した身近な存在ではあるが、 そのメカニズムの解明は非常に困難であり、 古典物理学の中で20世紀の内に解明されなかた唯一の研究分野だそうである。

但し、近年のコンピュータの発達で、 渦のシュミレーションがより現実に近づいてきているそうである。 もし渦の発生や成長、消滅に関する正確なメカニズムが解明されれば、 台風の発生を抑えたりすることも可能となるかもしれない。 それでも、それが現実となるのは まだまだ遠い道のりのようだ。

ご講演では「渦」の研究に関する歴史にも触れられたが、 現在のところ、「渦」について残っている最も古い研究は レオナルド・ダビンチが残した文献だそうだ。 河原先生はその資料の写真をプレゼンで紹介されておられたのだが、 その際、会場から 「その写真は逆さまではないのか」というご指摘があった。 その写真は、レオナルド・ダビンチによる手書きのスケッチと文章による解説のようなのであるが、 確かに 説明の文章の各行は右側が揃っていた。 通常のヨーロッパ系の言語では文章の左側が揃えられるのが普通であることからすると その写真は逆さまになっているように見える。 この件については、河原先生も 参考文献からそのまま引用した、ということだった。

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2006年8月27日

スタンフォード・リニア・アクセラレーター・センター (SLAC: Stanford Linear Accelerator Center)

「第3回鹿児島大学シリコンバレー研修ツアー 訪問先紹介シリーズ」 今回はスタンフォード大学の物理学研究を支える巨大施設 「スタンフォード・リニア・アクセラレーター・センター (SLAC: Stanford Linear Accelerator Center)」について。

まず、「加速器(かそくき)」とは、
荷電粒子を加速する装置の総称である。 原子核・素粒子の実験に用いられるほか癌治療などにも応用される。
と、 ウィキペディアの「加速器」 のページにあるが、私は専門ではないので、詳しくはそちらのページを参考されたし。

この「スタンフォード・リニア・アクセラレーター・センター」は、 「Stanford Linear Accelerator Center」の頭文字をとって、 通常「SLAC(スラック)」と呼ばれている。 日本の文献などでは、「スタンフォード線形加速器センター」と表記されている場合もある。

このSLAC、さすがに巨大施設だけあって、 スタンフォード大学のメインのキャンパスからは車で10分くらい離れている。 といっても、同じスタンフォードの敷地内ではあるのだが。 施設の入り口は、ベンチャーキャピタルが集中していることで有名な サンドヒル・ロード(Sand Hill Road) に面している。

この加速器は名前に「リニア(Linear)」 、 つまり「直線」とか「線形」という意味の言葉が使われているとおり、 長く まっすぐな 建物が南の方に伸びていて、 その長さは2マイルというから、3Km以上もある。 その建物が、ハイウェー280号線の下を貫通している。 空中交差しているわけだから、 逆にハイウェー280号線を車で走っている際に、 SLACの建物を見ることができるハズなのだがこれが結構難しい。 理由は、SLACの建物は谷間に埋まっており、 ハイウェーを車で時速65マイル(約105Km)の速度で走っていると、 その谷間を一瞬にして通り過ぎてしまうからだ。 加えて、ハイウェーを走っていても事前に標識があるわけでもないので よほど周辺の地形を頭に入れておかない限り、 ハイウェー280号線上からSLACを見ることはできない。 私も最近、何度も失敗を繰り返した結果、 やっと、ハイウェー280号線上からSLACを認識できるようになった。

SLACの施設内を見学することは可能であるが、事前に予約が必要。 その長い建物の中央には見学用の場所があり、建物の中に入れてもらえる。 そこから どちらを見てもあまりにも遠くて先が見えない。 加速粒子を実際に通すパイプは地下に埋まっており、 地上にはその粒子を加速するための電気的設備が延々と並んでいるわけだ。

このSLACは優秀な研究成果を上げており、 例えば昨年、鹿児島大学シリコンバレーオフィスのオープニング・セレモニーでもご挨拶いただいた リチャード・テーラー(Richard Taylor)教授は このSLACでのご研究でノーベル賞を受賞されている。

【参考リンク】

カテゴリー: 鹿児島大学シリコンバレーツアー     22:32 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月26日

メモリアル・チャーチ (Memorial Church)

「第3回鹿児島大学シリコンバレー研修ツアー 訪問先紹介シリーズ」 ここのところスタンフォード大学キャンパス内の施設の紹介が続いているので、もうひとつ。 今回はスタンフォード大学の中心に位置する教会 「メモリアル・チャーチ (Memorial Church)」について。

スタンフォード大学の正門からまっすぐに伸びる パーム・ドライブ(Parm Dr.)の 延長線上にあるのが、この「メモリアル・チャーチ (Memorial Church)」である。 スタンフォード大学キャンパスの正に中心となる建物である。

このメモリアル・チャーチは、 ジェーン・スタンフォード(Jane Stanford) 婦人が スタンフォード大学の創設者でもあり夫でもある リーランド・スタンフォード(Leland Stanford)氏を偲んで 1903年に建てたものである。 外からはわからないが、建物の間取りも実は十字架の形をしている。 教会の中に入ると、美しい壁画とステンドグラスに包まれおり、 振り返ると、入り口の上に巨大なパイプ・オルガンが備え付けられている。 芸術的にも建築学的にも傑作であり、 普段教会などへ行かない人にとっても一見の価値が教会である。

また、この教会では結婚式も挙げられるようになっており、 既に7500組以上の挙式が挙げられているそうで、 私もその様子を何度かお見かけしたことがある。

【参考リンク】

カテゴリー: 鹿児島大学シリコンバレーツアー     22:21 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月25日

フーバータワー (Hoover Tower)

「第3回鹿児島大学シリコンバレー研修ツアー 訪問先紹介シリーズ」 ここのところスタンフォード大学キャンパス内の施設の紹介が続いているが、 今回はスタンフォード大学の象徴的建物である「フーバータワー(Hoover Tower)」について。

スタンフォード大学の最も象徴的建物といえば、この「フーバータワー(Hoover Tower)」である。 スタンフォード大学のキャンパスの中に入らなくても、 シリコンバレーの主要道路であるエルカミノからでもよく見えるので、 大学とはまったく関係のない、一度もキャンパスに入ったことがない人でも このフーバータワーだけは見たことがある人は多い。

この フーバータワー(Hoover Tower) は 1941年に、 スタンフォード大学創立50周年を記念して立てられた。 塔の高さは 285フィート というから 約87m 。 最上階は展望デッキとなっており、そこからは 360度 周りを見渡すことができ、 スタンフォード大学のキャンパスはもとより、 シリコンバレーが一望できる。

このフーバータワーは、 第31第大統領 ハーバート フーバー(Herbert Hoover) の名前にちなんでいる。 スタンフォード大学の卒業生でもある フーバー氏は、スタンフォード大学に 「Hoover Institution on War, Revolution and Peace<」 を設立している。

【参考リンク】

カテゴリー: 鹿児島大学シリコンバレーツアー     22:35 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月24日

JTPAニュースレター編集会議 (20060824)

JTPAのニュース・レター編集会議が例のごとくMUSEで行われた。 今回は シリコンバレーのレストランの話など。

今日は総勢14名がMUSEに集まってのでJTPA編集会議となった。 今日の議題は、「シリコンバレーでビジネス・ランチができる店」についての情報交換。 私はほとんど外食をしない方なので、 レストランやカフェについての情報についてはめっぽう弱い。 会議で出てきたレストランの名前もほとんど知らなかった。 それらについての具体的な内容は、今後のニュース・レターに記載されると思うので そちらに譲る。

それから、レストランに付随の情報として、 インターネットから、レストランの席の予約ができるサイトがあるそうだ。 それが「OpenTable.com」というサイト。 トップページを見てみると全米の都市が網羅されているようだし、 International の欄には日本も含まれている。 私は実際には利用したことがないのだが、 会員登録して予約するとポイントが貯まるようになっているようだ。

それから次の話題として「会社の自慢話」となるはずであったが、 実際に議論してゆくうちに、 日本国内の会社とアメリカの会社での制度の違いについての議論になってしまった。 結論としては、もちろん、業種や会社の規模に大きく左右されるのであるが、 全体的に日本の方が社内の規制が厳しいようである。 特に最近は、IT業界であっても、情報漏洩問題の観点から、 ノートPCの社外持ち出し禁止 とか、 社内でのインターネットの利用の禁止とか、 規制が大変 厳しいらしい。

そこで出てきた案が、学生時分からアメリカにきているアメリカでしか就職経験のない日本人が、 急に日本の会社のインターンとして働いてみたら、 果たしてどれくらい逆カルチャーショックを受けるものなのか。 これを 実際に検証できないか、という話がでてきた。 たいへん面白い企画ではあるが、果たして実現できるものなのであろうか?

【参考リンク】

カテゴリー: JTPA     22:57 | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年8月23日

スタンフォード大学のお食事処

「第3回鹿児島大学シリコンバレー研修ツアー 訪問先紹介シリーズ」として 参加者の皆さんへ。 ここのところスタンフォード大学キャンパス内の施設の紹介が続いているが、 今回はスタンフォードの学食について。

スタンフォード大学はキャンパスも広いし、 学内の学生や研究者、外部からの来訪者も多いので 学食が1ヶ所で足りるなんてことは絶対ない。 キャンパス内に最低30箇所はあるようだ。 それらの学内カフェがリストされているのが 「Stanford University Campus Eateries & Attractions」 というページ。 このウェブページにマップと一覧表が出ているが、 これには通し番号では30番までリストされている。 しかし、ひとつの番号で複数のロケーションを持つ場合もあるので、 全部で、35箇所になるようだ。

その中でも もっとも中心的存在が 「トレシダー・メモリアル・ユニオン(TRESIDDER MEMORIAL UNION)」 になる。 昨日紹介した 「スタンフォード・ブックストア(Stanford Bookstore)」 にもほど近いので便利。 Stanford University Campus Eateries & Attractionsのページの番号でいうと14番〜20番 となる。 ここにいくつかのカフェやショップが集まっていて、 サンドイッチの Subway、 その他 ピザや中華のファースト・フード等 いろいろあるので、このトレシダー・ユニオンに行けば 何を食べるかの選択には困らないと思う。 というか、たくさんあり過ぎて何を食べていいか迷って困ることになるかもしれない。

【参考リンク】

カテゴリー: 鹿児島大学シリコンバレーツアー     22:44 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月22日

スタンフォード・ブックストア(Stanford Bookstore)

「第3回鹿児島大学シリコンバレー研修ツアー 訪問先紹介シリーズ」として 参加者の皆さんへ。 ここのところスタンフォード大学キャンパス内の施設の紹介が続いているが、 そのまま続けることにして、今回はスタンフォードのお土産を買うならここ「スタンフォード・ブックストア(Stanford Bookstore)」。

スタンフォード・ブックストア(Stanford Bookstore) の入口を入ると、 まず、マグカップとか ロゴやマークの入った小物がずらりと並んでいる。 その奥の方が一般書籍のコーナーとなる。

中央の階段から2階にあがると 正面にアパレル・コーナー スタンフォードのスクールカラーである赤色のトレーナー(スウェット-シャツ)が目立つ。 もっとも奥には、ミキハウスもびっくりの子供服コーナーがある。 ここの子供服を着せて、幼いころから「スタンフォード」のブランドを定着させる戦略のようだ。 恐るべきスタンフォードのブランディング戦略。

2階の左右は、コンピュータ・コーナーとカフェにそれぞれわかれている。 コンピュータ・コーナーには、MacやiPod 等のApple系の商品が幅を利かせている。 スタンフォードではアップルの方がPCより人気が高いことが、ここからも伝わってくる。

一方1階中央の階段を下へ降りてゆくと、変則的な地下2階。 地下1階が文房具など、そして地下2階が教科書販売コーナーだったと思う。

今回は、スタンフォード・ブックストアの店内の雰囲気を間単に紹介したが、 スタンフォードのキャンパスに来た際には 必見の場所。 お見逃しなく。

【参考リンク】

カテゴリー: 鹿児島大学シリコンバレーツアー     22:53 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月21日

スタンフォード・スタジアム(Stanford Stadium)

「第3回鹿児島大学シリコンバレー研修ツアー 訪問先紹介シリーズ」として 参加者の皆さんへ。 ここのところスタンフォード大学キャンパス内の施設の紹介が続いているが、 今回はスポーツ・イベントで有名な「スタンフォード・スタジアム(Stanford Stadium)」について。

私が今までご案内させていただいたいくつかのシリコンバレーのツアーで、 スタンフォード大学に立ち寄る際、 シリコンバレーの代表的な通りである エル・カミノ・リアル(El Camini Real) から見えているので、 いつもご紹介しているのが 「スタンフォード・スタジアム(Stanford Stadium)」 である。

これはスタンフォードが誇る本格的なスタジアムで、 スタンフォード・スタジアム 公式のウェブページ によると、スタンフォード・スタジアムの座席数は 85,500席 となっている。 甲子園球場 でも収容人員が53,000人、 国立競技場(国立霞ヶ丘陸上競技場) でも 55903人 であることからしても、 いかに大きなスタジアムかがわかる。

私がシリコンバレーに来て 間もない頃の週末、 何気なくエル・カミノ・リアル(El Camini Real)をスタンフォードに向けて走ってゆくと、 ものすごい車の渋滞に出くわしたことがあった。 週末なのに何があったんだろう、その時はわからなかったのだが、 後になって、スタンフォード・スタジアムで サッカー・ワールドカップの試合が行われていたことが判明した。 そのことは、ウィキペディアの 「1994 FIFAワールドカップ」 にも記載されている。 このように、スタンフォード・スタジアム(Stanford Stadium) は 由緒正しい(?)スタジアムであることがわかる。

その他のスタンフォードのスポーツ施設については、 「スタンフォードの競技場一覧(Athletic Facilities)」に、 その場所については、 「スタンフォード競技地図(Facility Master Plan)」に 掲載されている。

【参考リンク】

カテゴリー: スポーツ , 鹿児島大学シリコンバレーツアー     22:38 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月20日

英語におけるニックネーム

「第3回鹿児島大学シリコンバレー研修ツアー 訪問先紹介シリーズ」として ここ何回か続けてきているが、 今回はその補足として、アメリカにおける人名のニックネームについて。

ここ何回かのブログで、人名のついた建物などを紹介してきているが、 いろいろ調査していると、どうしてもアメリカにおける人名のニックネームのことについての 予備知識がないと、読者(今回のツアー参加の皆さん)に理解してもらうのが 難しいような気がしてきた。 そこで、今回は今までの例を元に、ニックネームについてまとめて見ることにした。

例えば、 先日の私のブログ「 HPガレージ (HP garage) 」では、 HPの創設について
ウィリアム・ヒューレット(William Hewlett) と デイビッド・パッカード(David Packard) が 1939年に設立した
と書いたが、 HP社の歴史をまとめた「 HPガレージのパンフレット(PDF) 」をみてみると、
Bill Hewlett and Dave Packard
と書いてある。

もうお判りと思うが、このように「ウィリアム(William)」というファースト・ネームは 「ビル(Bill)」というニックネームで呼ばれることが多い。 だらか、「ウィリアム・ヒューレット(William Hewlett)」のことを HPのパンフレットでさえ「ビル・ヒューレット(Bill Hewlett)」と言ったりする。 また、「デイビッド(David)」というファースト・ネームは 「デーブ(Dave)」というニックネームで呼ばれることが多いので、 「デイビッド・パッカード(David Packard)」は「デーブ・パッカード(Dave Packard)」と表現される。

「Bill」の他の有名な例として、ウィキペディアを調べてみると、 第42代大統領であったビル・クリントン(Bill Clinton)の 正式な名前は 「William Jefferson "Bill" Clinton」となっているし、 マイクロソフト社の創始者ビル・ゲイツ(Bill Gates)の正式な名前は 「William Henry "Bill" Gates III」となっている。

ということで、前回ブログの「 JAMES H. CLARK CENTER 」の「James Clark」にしても同様で、 「ジェイムズ(James)」が「ジム(Jim)」というニックネームに置き換えられ、 「Jim Clark Center」と呼ばれることが多い。

このようなニックネームについて、まとめてあるサイトはないものかと探してみると、 さすがインターネット、ありました。 「英語のニックネーム(人名)小辞典」 というページに一覧としてまとめてあった。 これを一通り見ておくと、アメリカ人の名前のパターンやそのニックネームの関係がわかってくる。

【参考リンク】

カテゴリー: 鹿児島大学シリコンバレーツアー     15:03 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月19日

JAMES H. CLARK CENTER

「第3回鹿児島大学シリコンバレー研修ツアー 訪問先紹介シリーズ」として 参加者の皆さんへ。 今回も前回に引き続き、スタンフォード大学キャンパス内の施設を紹介。 バイオ研究の拠点「JAMES H. CLARK CENTER」について。

この「JAMES H. CLARK CENTER」という施設の名前にも 「JAMES H. CLARK」という人名が拝されている。 では、どのような業績のあった方かというと、 元 スタンフォード大学コンピュータ工学の教授にして、 シリコン・グラフィックス(SGI: Silicon Graphics, Inc.) の創始者。 SGI と言ってもピンとこなければ、 ブラウザーで一世を風靡した Netscape の創始者といえば、 なんとなくご理解いただけるかもしれない。

この施設は、スタンフォード大学の「Bio-Xプログラム」の拠点となることを目的に建てられている。 「Bio-Xプログラム」 とは、バイオやメディカルに関する 多分野にまたがる学際的な研究プロジェクトのことである。 そのため、この建物自身を「Bio-X」とか「Bio-X Center」とか呼んだりもしている。

この施設は2つの建物が向き合ったような形をしており、 その内側の壁は全面ガラス張りで、 各階のテラスを歩くだけでも研究室の中の様子が見えてしまう、 という開放的な建物。 ガラス越しではあるがスタンフォードの研究者の 雰囲気を感じ取ることができる。

ちなみに、 以前のブログ「シリコンバレー バス・ツアーの日」 にもあるように、昨年の「鹿児島大学シリコンバレーオフィス オープニング・セレモニー」 のための 本学からの視察ツアーの際にも、 この JAMES H. CLARK CENTER の地下にある講堂で 医学部の西村俊彦先生 と 産学官連携コーディネーターである金松洋子さん に ご講演を行っていただいている。

【参考リンク】

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2006年8月18日

GATES COMPUTER SCIENCE

「第3回鹿児島大学シリコンバレー研修ツアー 訪問先紹介シリーズ」として 参加者の皆さんへ。 今回は、「GATES COMPUTER SCIENCE」について。

前回のブログで紹介した、 「William R. Hewlett Teaching Center」 と 「David Packard Electrical Engineering Building」 の道を挟んだ対面に、 「GATES COMPUTER SCIENCE」 というコンピュータ学科の建物がある。 この建物の名前の「GATES」とは、 あのマイクロソフト(Microsoft)社を創設したビル・ゲイツ(Bill Gates)氏の名前から名付けられたものだ。

この建物の地下には Googleの一号機PCが展示してある。 ちなみに、このPCの筐体はレゴ(LEGO)のブロックで作ってある。 これは今年春頃の記事 「グーグル、LEGO風のデザインを採用した検索アプライアンス『Google Mini』を発表」 にもあるように、 彼らはLEGOを相当 意識しているようだ。

【参考リンク】

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2006年8月17日

Hewlett Teaching Center と Packard Electrical Engineering

「第3回鹿児島大学シリコンバレー研修ツアー 訪問先紹介シリーズ」として 参加者の皆さんへ。 前回、「HPガレージ (HP garage)」に ついてだったので、それにちなんで、 スタンフォード大学のキャンパスにも ヒューレット氏 と パッカード氏 の名前が付けられた建物があるので、 今回はそれについて。

スタンフォード大学(Stanford University)の キャンパスについては、 以前のブログ「 スタンフォード大学の地図 」にあるように、 キャンパス地図のPDFファイルがあるので、それを事前に印刷してツアー中に手元に置いておくと迷わずにすむ。 また、オンラインのマップとしては、「スタンフォード大学 Searchable Campus Map 」 のページからいろいろな検索ができるので、これで行きたいところを事前に調べておくと便利。

特に工学部については、 「スタンフォード大学工学部 Facilities Map」 という、学部内の建物を写真付きで一覧にしたページがあるので非常に参考になる。 この表に 「William R. Hewlett Teaching Center」 と 「David Packard Electrical Engineering Building」 を見つけることができると思う。 また、この二つの建物の間に有名な「石の時計」がある。

Hewlett Teaching Center の方は、講義室ばかりなので中に入ってもほとんど見るものはないが、 一方、David Packard Building の方には、カフェテリアや、 ロビーにはいくつかの展示品があるので見学してみると面白い。 入口を入ってすぐのところには、 HP社としての最初の製品である「モデル200A(Model 200A)」という音声発振器が飾ってある。 この発振器を ウォールト・ディズニー・スタジオ(Walt Disney Studio) が 8台買って 映画「ファンタジア(Fantasia)」の サウンド・システムを構築したのも有名なエピソード。 その他、奥にはパラボラアンテナの模型なども展示してある。

【参考リンク】

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2006年8月16日

HPガレージ (HP garage)

「第3回鹿児島大学シリコンバレー研修ツアー 訪問先紹介シリーズ」として 参加者の皆さんへ。 今回はシリコンバレー発祥の地とも謳われている「HPガレージ (HP garage)」。

ヒューレット・パッカード(Hewlett-Packard)社 は、 共に スタンフォード大学(Stanford University) で ターマン(Terman)教授 の教えを受けた ウィリアム・ヒューレット(William Hewlett) と デイビッド・パッカード(David Packard) が 1939年に設立したことでことで有名であるが、 彼らが創業したガレージが今でも残っている。 彼らは、ビジネスを始めるにあたり、はじめからガレージ付きの家を探していたらしい。

このガレージのある家のアドレスは「367 Addison Ave., Palo Alto, CA 94301」 パロアルトの閑静な住宅街の中にある、一見ごく普通のお家。 もし目の前を通っても、そこが HPガレージ と知らなければ、 間違いなく気付かずに通り過ぎてしまうような所である。 また、ガレージは家の裏側にあり、中に入ることはできない。 家の門のところから、ガレージの扉が見えるだけである。

それでも、このガレージは 「シリコンバレー発祥の地 (Birthplace of Silicon Valley)」として 1989年、カリフォルニア州の史跡に正式に登録されており、 家の前には その標識が立てられている。 その後、2000年にこの家はHP社によって買い取られ、 2005年には修復工事が行われた。

このガレージの説明と簡単な地図、そしてHP社の歴史をまとめた「 HPガレージのパンフレット(PDF) 」があるので、訪問前にこれをプリントしておくと便利。

【参考リンク】

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2006年8月15日

サン・アントニオ ショッピング センター (San Antonio Shopping Center)

「第3回鹿児島大学シリコンバレー研修ツアー 訪問先紹介シリーズ」として 参加者の皆さんへ。 今回は「サン・アントニオ ショッピング センター (San Antonio Shopping Center)」。 ここは、皆さんのホテルに近いところなので、ご紹介しておきます。

この サン・アントニオ ショッピング センター は、 マウンティン・ビュー(Mountain View) にあるが、 ロス・アルトス(Los Altos) や パロアルト(Palo Alto) との 境界にも面している。 通りでいうと、 エル・カミノ・リアル(El Camino real) と、それに 直交している サン・アントニオ ロード(San Antonio Rd)とのコーナーにある。 この ショッピング センター の名前は、この 「サン・アントニオ ロード(San Antonio Rd)」という 通りの名前から名付けられている。

この ショッピング センター には、 白物家電や工具も扱っているデーパートのシアーズ(Sears) や ドラッグストアのライト・エイド(Rite Aid) 、 アパレルや日用雑貨のマービンズ(Mervyns) 等が入っているが、 興味深いのは、この他に、アメリカを代表する大手流通チェーン店が 通りひとつを挟んで競争していることである。 具体的にいうと、ショッピング センターの北側では、 カリフォルニア・ストリート(California St.)を挟んで アメリカを代表するとグローサリー・ストアである セイフウェイ(Safeway)アルバートソンズ(Albertsons) が向かい合っている。 更に東側では、 シャワーズ・ドライブ(Showers Dr.)を挟んで アメリカを代表するとディスカウント・ストアである ウォルマート(Wal-mart)ターゲット(Target) が向かい合っている。 これだけのショップが集中していても共倒れにならないのは、 この付近の住民にそれだけの購買力があるからなのであろう。

【参考リンク】

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2006年8月14日

バリーフェア・ショッピング・センター(Valley Fair Shopping Center)

「第3回鹿児島大学シリコンバレー研修ツアー 訪問先紹介シリーズ」として 参加者の皆さんへ。 今回は「バリーフェア・ショッピング・センター(Valley Fair Shopping Center)」。 ここでツアー初日の昼食を予定しています。

この「バリーフェア・ショッピング・センター(Valley Fair Shopping Center)」は、 シリコンバレーでも 最も大きく、かつ 人気の屋内型ショッピング・モール。 ウィーク・デーでも いつも賑わっていますし、 特に休みの日は広い駐車場なのに 車が停められないほどの人気。

このモールには、macy's や NORDSTROM といったデーパートから アパレル、ファッション系はもちろん、 Sharper Image, Apple Store, Sony Style 等のガジット系から 高級ブランドまで、沢山のショップが揃っています。

今回のツアーでは、初日サンノゼ空港到着後すぐに このショッピング・モールに来る予定です。 このショッピング・モールの 2階中央に飲食店が集まった「フード・コート(Food Court)」があります。 ここで自由時間としますので、各自、お好きなお店で お好きな物を 食べてください。 Valley Fair Dining ページ に 飲食店のリストがあるので、それを事前に参照のこと。

集合時間までは自由行動としますので、モール内を探検してもOK。 ただし、相当に広いので迷子になったり集合時間に遅れたりしないように。 Valley Fair 館内案内図(pdf) が あるので、それを印刷して持っておくと事前に予習ができるし、迷っても安心。

それからチョットおまけ。 今後、同様のツアーやお客様へのアテンド等を企画される方へ。 Valley Fair 敷地内の北東部にある PARKING STRUCTURE C の2階に車を停めると フード・コートのすぐ横の出入り口にアクセスできます。

【参考リンク】

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2006年8月13日

ノーマン・ヨシオ・ミネタ(Norman Yoshio Mineta) 氏

「第3回鹿児島大学シリコンバレー研修ツアー 訪問先紹介シリーズ」。 今回は訪問先ということではないが、昨日紹介したサンノゼ空港の 正式名称 「Norman Y. Mineta San Jose International Airport」の 「Norman Y. Mineta」氏について。

サンノゼ空港の正式名称は「Norman Y. Mineta San Jose International Airport」であったが、 そこに付けられている「Norman Y. Mineta」というのは 人名であり、 ラスト・ネームの「Mineta」からわかるとおり 日系人のお名前だ。

アメリカの空港には その空港や地域への功績のあった方の名前を 先頭につけている空港が多い。 サンノゼ空港の名称に採用されている ノーマン・ヨシオ・ミネタ(Norman Yoshio Mineta) 氏は、 サンノゼ生まれの日系人で、 1971年から1975年までは サンノゼ市の市長を務めておられた。 その後、カリフォルニア州選出の下院議員、 商務長官(Secretary of Commerce) を歴任後、 この7月まで運輸長官 (Secretary of Transportation) の任に着いておられた。

このように、ブッシュ政権の要職に就いていたので、 日本のテレビでも Mineta 氏の お顔を見たことがあると思う。 Mineta 氏の詳細については Wikipedia の「Norman Mineta」氏のページ をご覧いただきたい。ここには写真もあるので、それを見れば、 見覚えがあると思う。

【参考リンク】

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2006年8月12日

ミネタ・サンノゼ国際空港(SJC: San Jose Airport)

「第3回鹿児島大学シリコンバレー研修ツアー 訪問先紹介シリーズ」 先ずは今回のツアーで皆さんが到着予定の ミネタ・サンノゼ国際空港(SJC: Norman Y. Mineta San Jose International Airport) について。

この9月に「第3回鹿児島大学シリコンバレー研修ツアー」が予定されており、 現在その準備に 鹿児島大学 本学も シリコンバレー側も おおわらわ である。 以前のプログ「 第3回鹿児島大学シリコンバレー研修ツアーの 顔合わせの会 」でも書いたとおり、 今回のツアーの参加者は既に決定している。 私は立場上、今回のツアー参加の学生さんと職員さんへ ツアーの予習していただくために、 こちらシリコンバレーからの情報を提供しなければならい。 そこで、 「第3回鹿児島大学シリコンバレー研修ツアー 訪問先紹介シリーズ」と題して 今回のツアーに関して、一般に公開できる情報については、 できだけこのブログにアップしてゆくことにした。 もちろん、公開しているので、どなたがお読みになっても構いませんが、 基本的には、今回のツアー参加者が読むことを前提に書いてゆく。

そこでまずは、今回のツアー参加者が到着予定のサンノゼ空港について。 空港の正式名称は「Norman Y. Mineta San Jose International Airport」。 空港コードは「SJC」。

この空港はアメリカン航空のハブ。 「ハブ」というのは、 アメリカの空港には航空会社の本拠地みたいなのがあって、 その空港で強い(便が多い)航空会社と 弱い(便が少ない)航空会社がある。 だから このサンノゼ空港はアメリカン航空のハブなので、アメリカン航空の路線が充実しており、 反対に、隣のサンフランシスコ空港では、ユナイテッド航空のハブになっている。

ターミナルも ターミナルA と ターミナルC があるが、 現在のところ ターミナルA の方が設備が充実している。 ちなみに、アメリカン航空は ターミナルA。 ユナイテッド航空は ターミナルC となっている。

サンノゼ空港の場所は、サンノゼ市のダウンタウンから北に位置しており、 シリコンバレーの中心部と言ってもよいところである。 空港の敷地はハイウェイ101号線に面してはいるが、 101号線からの直接のアクセスはできない。 そのため、101号線を北から南下してくると 87号線(Guadalupe Pkwy)に入る必要がある。

「International Airport」と呼ばれているように国際路線もある。 日本との間には、アメリカン航空による 成田空港(NRT)との直行便がある。 今回のツアーでは、それに皆さんが乗ってくる予定である。 しかし、以前のプログ「 アメリカン航空、成田-サンノゼ線の廃止 」でも書いたとおり、 この10月に廃止が決まった。 廃止前のこの 成田−サンノゼ 便に乗るということは、結構 貴重な体験なのかもしれない。

【参考リンク】

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2006年8月11日

JTPAサロン: 大澤弘治氏

今回のJTPAサロンでは、JTPA、SVJENなどのシリコンバレーのコミュニティーでも 活躍されておられる 有名なベンチャーキャピタリスト、 Global Catalyst Partners の 大澤弘治氏 のサロン。

会場のMUSEには、ホスト役の大澤さんはもちろんであるが、 応募された5名の参加者と、数名のJTPAスタッフが集まった。 今回のサロンの進め方は、 参加者一人が持ち時間約20分とし、 直接 大澤さんへいろいろな質問していただき、 それについての大澤さんからの回答と、 それを聞いている他の参加者も 思った意見や質問もドンドン発言していただいて、 インターラクティブに進めることになった。

参加者には、既に起業や会社経営のご経験にある方もおられたし、 一方、将来の起業を目指す学生さんもおられた。

また、参加者の中でもVCに関する知識もバラバラなので、 その都度、VCに関する基本用語の解説もしていただいた。 例えば、「シリーズA、シリーズB ......」とか バイオ系の投資の際によく出てくる言葉「フェーズ1、フェーズ2...」 とかについて。

大澤さんによると、現在のところ VC全体としては、IT系よりバイオ系・ヘルスケア系の方に スタンスがシフトしているとのことであった。

またサロン中、大澤さんの涙ぐましい貴重な裏話、 例えば、夕方から始めた会議が翌日の朝まで続いた話とか もお聞かせいただけた。 ベンチャー・キャピタルと言うと、外から見ていると、 華やかでスマートな世界に見えるが、 実情は、やはり地道な努力の積み重ねのようである。

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2006年8月10日

米国バッテリー製造3社

アメリカで製造されている車のバッテリーは、 実は たった3つのメーカーが製造しているそうである。

ブログを書くために、車のバッテリーについて いろいろ 調査していたら、 MSN Autos の Consumer Reports の記事に 「Car Battery Buying Guide」 というのが見つかった。

このレポートによると、アメリカ製の車のバッテリーの ほとんどは たった3つのメーカーが製造しているそうである。 その記述の部分を引用させていただくと、
Most auto batteries are made by just three manufacturers, Delphi, Exide, and Johnson Controls Industries. Each makes batteries sold under several different brand names. Delphi makes ACDelco and some EverStart (Wal-Mart) models. Exide makes Champion, Exide, Napa, and some EverStart batteries. Johnson Controls makes Diehard (Sears), Duralast (AutoZone), Interstate, Kirkland (Costco), Motorcraft (Ford), and some EverStarts.
となっている。 これによると、アメリカ国内にもバッテリーのいろいろなブランドがあるが、 それらは、 DelphiExideJohnson Controls の3社から、 OEM(Original Equipment Manufacturing:相手先商標製品製造)供給を受けて販売しているとある。

例えば、以前のブログで取り上げた「 DieHard 」も、実は Johnson Controls が製造しているそうだ。 また、上記の記事によると、 ウォルマート(Wal-Mart)のブランド「EverStart」は 3社全てから供給をうけているらしい。

ただし、同じメーカーが作っていたとしても、 ブランドにより、また、同じブランドの中でも、その製品シリーズにより、 使っている材料やその品質も違うし、それにより値段や保証期間も違う。 バッテリーを実際に購入の際には、その辺のことを良く考えてみた方が良いようだ。

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2006年8月 9日

BCI バッテリー グループ サイズ (Battery Group Size)

車のバッテリー シリーズ。 アメリカで販売されているバッテリーの 物理的な大きさの規格について。

アメリカでは鉛蓄電池型のバッテリーの業界団体 「BCI(Battery Council International)」 というのがあって、そこがバッテリーに関するいろいろ規格を決めているようだ。 バッテリーの物理的な大きさについても同様で、 それを「バッテリー グループ サイズ (Battery Group Size)」と呼んでいる。 一般的な車に使用されているバッテリーの場合、 2桁の番号になっていて、場合によってはそれにアルファベットが1文字か2文字 付加されている。 その規格番号の一覧表が BCI GROUP NUMBERS, AND DIMENSIONAL SPECIFICATIONS のサイトにある。

バッテリーを自分で購入して交換する際には、 基本的には、この「バッテリー グループ サイズ (Battery Group Size)」が 交換前のバッテリーと同じであれば問題ないことになる。

規格番号に付加されている いくつかのアルファベットの意味が今のところ不明なのだが、 そのうち「R」というのは 電極の位置を表しているようである。 この場合の電極の位置とは、バッテリーのラベルを手前にした際に、 プラス極 と マイナス極 が 左右どちらに位置しているか、ということ。 通常、車のバッテリー・ケーブルには 長さの余分は全くないので、 電極の位置が反対だと、つなげなくなってしまう。 例えば、26 と 26R、 51 と 51R、58 と 58R の様に 同じ番号でも、「R」付きも存在する番号の場合は、 購入の際に十分な注意が必要である。

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2006年8月 8日

バッテリー交換時の電極を外す順番

車のバッテリーについてのブログが続いているついでに、 バッテリー交換時の電極を外す順番について。 これは命にも関わることなので、 忘れないようにブログにまとめておくことにする。

通常の車は マイナス(−)、つまり 黒いケーブルの方が アース用の電線で車のボディーに接続されている。 つまりマイナス接地である。

この状況で、バッテリー交換のため、 プラス(+) の電極のネジを 金属のレンチを使って緩めると仮定してみる。 その作業中、自分の膝が車のボディーに触れたとしよう。 すると、 「 バッテリー(+) -> 金属のレンチ -> 自分の手 -> 自分の体 -> 自分の膝 -> 車のボディー -> アース用の電線 -> バッテリー(−)」 という電気回路が出来上がってしまい、 自分の体を電気が流れることになる。 これが いわゆる「感電」で 非常に危険。

ということで、「バッテリー交換時の電極を外す順番」の正解は、 まず、マイナス(−)の電極から外すこと。 すると、もし 自分の膝が車のボディーに触れたとしても 「バッテリー(−) -> 金属のレンチ -> 自分の手 -> 自分の体 -> 自分の膝 -> 車のボディー -> アース用の電線 -> バッテリー(−)」 と、マイナス極から出て、同じマイナス極へ 戻っている。 そのため、自分の体を電気が流れることはない。 これは 小鳥が電線にとまっても感電死しないのと同じ原理。

また、新しいバッテリーを取り付ける際は、全く逆の順番で、 プラス(+) の電極のネジを先に取り付け、 その後、マイナス(−)の電極を取り付ける。

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2006年8月 7日

DieHard

「DieHard」とは シアーズ(Sears) が販売しているバッテリーの独自ブランド。 噂に聞くと この「DieHard」、結構 優れものらしい。 では、その実力を検証してみよう。

以前のブログ「 バッテリー交換(1)ジャンピングしてもエンスト 」で書いたとおり、お知り合いの方の車のバッテリーを 新しいバッテリーに交換しなければならないのだが、 依頼者からは、「多少 値段が高くても、良いバッテリーに交換して欲しい」というご要望を頂いた。 では、ご要望にお応えするためには、 「良いバッテリー」とは、どんなバッテリーなのか? 具体的には どのブランドの どの製品なのか? が問題になる。 そこで、巷の評判のよい「DieHard」について研究してみた。

シアーズのバッテリー「DieHard」のページ を見てみるとわかるが、 同じ型番のバッテリーにも Temperate Zone として 「North」と「South」に分けられているものがある。 確かに、バッテリーの性能は使用する環境の温度に大きく左右される。 特にアメリカのような広い国土だと、地域による温度差が激しい。 それを1つの温度特性でカバーするのが難しいのは容易に想像がつく。 そこでシアーズは温度対策を施し、販売地域により最適化している点は大変評価できるし、 私はこれを他のブランドでは見たことがない。 ちなみに、ここシリコンバレーでは North バージョンを販売しているようだ。

他のバッテリーのブランド同様、シアーズのバッテリーも大きく2つのレベルに分かれていて、 普及版が「DieHard WeatherHandler」、 そして、高級版が「DieHard Gold」となっている。 実力を比べるために、今回の交換対象となる「Battery Group Size: 24F」の大きさのバッテリーの CCA(Cold Cranking Amps)RC (Reserve Capacity) を比較してみる。
DieHard Gold700 CCA120 RC
DieHard WeatherHandler585 CCA105 RC
ACDelco 24-6YR550 CCA100 RC
ちなみに上の表の「ACDelco 24-6YR」が、今回死んでしまった古いバッテリーの値。 この表を見る限り、確かに「DieHard Gold」の値は高くなっている。

また、保証期間を比較してみると、 DieHard WeatherHandler の Months in Use Free Replacement は 18ヶ月。 一方の DieHard Gold の Months in Use Free Replacement は 36ヶ月となっている。 この DieHard Gold の保証期間は、他のブランドよりも確かに長い。 保証期間を長く設定できると言うことは、 それだけ製品に自身があるということであろう。

ということで、結局、「DieHard Gold 33023」を購入することにした。

【追伸】
このバッテリーをシアーズに買いに行った日曜日も 非常に暑い日で、こんなにシアーズの自動車部品売り場に お客が来ることがあるのだろうか、というぐらい 沢山の人が来ていて、バッテリーが飛ぶように売れていた。 なかでも、古いバッテリーを取り外して持って来ていたお客さんがいたのだが、 そのお客が持って来ていた古いバッテリーが ACdelco製のバッテリーだったのを見て 思わず笑ってしまった。

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2006年8月 6日

RC (Reserve Capacity)

アメリカで販売されている車のバッテリーの性能を示す指標のひとつ。 この「RC(Reserve Capacity)」とは、例えて言えばバッテリーの「持続力」を示す指標。

前回の「CCA(Cold Cranking Amps)」に引き続き、 この「RC (Reserve Capacity)」の定義について ググった結果をまとめてみる。

まず、 「Great Northern Battery Systems」 というバッテリーの問屋さんのサイトでの「RC (Reserve Capacity)」の定義から
Reserve capacity is the time in minutes that a new, fully charged battery will deliver 25 amperes at 80 degrees F and maintain a terminal voltage equal to, or greater than, 1.75 volts per cell. This rating represents the time the battery will continue to operate essential accessories if the alternator or generator of a vehicle fails. Put another way, reserve capacity is a battery's ability to sustain a minimum vehicle electrical load in the event of a charging system failure. Under the worst conditions (winter driving at night), this minimum could require current for ignition, low beam head lamps, windshield wipers, and defroster while driving at low speeds.


それから、もう一つ。 Triangle Electric Auto Association というサイトで見つけた「Reserve Capacity」の定義。
A performance rating for automobile starting batteries. It is the number of minutes at which the battery can be discharged at 25 Amps and maintain a terminal voltage higher than 1.75 volts per cell, on a new, fully charged battery at 80degrees Fahrenheit(27C).


ということで、日本語サイトからもひとつ。 前回のブログでも参照させていただいた「 バッテリーの寿命を延ばすことが出来ますか?(Meganiste Japon) 」というページから
RCはCCA同様に重要なファクターである。 長時間の駐車時暗電流、短距離運転時や緊急時の電力供給の能力を決定する。 RCとは: フル充電されたバッテリーが、26.7℃の気温下で、25Aの電流を連続的に消費し、 電圧が10.5Vに低下するまでに何分かかるかを表したものである。 ヨーロッパやアジアでは一般的にAHに置き換えて表示される。 あらゆるケースでRCは大きい方が良い。 例えば、高い温度下で、360のCCAを要求する車の場合、 400CCA、RC=120min、 冷却のための増量された電解液というのが良い選択で、 600CCA、RC=90minの選択より賢い。 又、バッテリーの重量はRCの大きさに比例する。 バッテリーの場合、大きいことは良いことで、 その車の仕様に合った最も大きいバッテリーを購入することが総合的に最も良い選択である。


要約すると、 「フル充電されたバッテリーが常温で一般的な電気量を消費した場合、 充電することなく何分間もつのかを示した指標」 つまり、バッテリーの「持続力」を示すモノで、単位は「分」。 値が大きければ大きいだけよいようだ。

【参考リンク】

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2006年8月 5日

CCA(Cold Cranking Amps)

アメリカで販売されている車のバッテリーの性能を示す指標のひとつ。 この「CCA(Cold Cranking Amps)」とは、例えて言えばバッテリーの「瞬発力」を示している。

私も調べてみるまで知らなかったのだが、 この「CCA(Cold Cranking Amps)」の定義について ググった結果、出てきたまともそうなサイトの内容を まとめてみる。

まず、 「Great Northern Battery Systems」 というバッテリーの問屋さんのサイトから
Cranking amps are the numbers of amperes a lead-acid battery at 32 degrees F (0 degrees C) can deliver for 30 seconds and maintain at least 1.2 volts per cell (7.2 volts for a 12 volt battery). In other words, CA/cranking amps determine how much power you have to start your car in most climates. The basic job of a battery is to start an engine; it must crank, or rotate the crankshaft while at the same time maintain sufficient voltage to activate the ignition system until the engine fires and maintains rotation. This requirement involves a high discharge rate in amperes for a short period of time. Since it is more difficult for a battery to deliver power when it is cold, and since the engine requires more power to turn over when it is cold, the Cold Cranking rating is defined as: The number of amperes a lead-acid battery at 0 degrees F (-17.8 degrees C) can deliver for 30 seconds and maintain at least 1.2 volts per cell (7.2 volts for a 12-volt battery). In other words, CCA/cold cranking amps determine how much power you have to start your car on cold winter mornings.


それから、念のためにもう一つ。 Triangle Electric Auto Association というサイトで見つけた「CCA」の定義。
A performance rating for automobile starting batteries. It is defined as the current that the battery can deliver for 30 seconds and maintain a terminal voltage greater than or equal to 1.20 volts per cell, at 0degrees Fahrenheit (-18Celsius), when the battery is new and fully charged. Starting batteries may also be rated for Cranking Amps, which is the same thing but at a temperature of 32F (0C).


英語ばかりでは 解りづらいので日本語サイトからもひとつ。 以前のブログでも参照させていただいた「 バッテリーの寿命を延ばすことが出来ますか?(Meganiste Japon) 」というページから
バッテリーのCCAはあなたの使用環境温度でエンジンメーカーの要求する低温クランキング要求に合っているかこれを上回っている必要がある。 CCAとは: 新品のフル充電バッテリーを用い、-17.8℃(0°F)で、30秒間で7.2Vまで電圧が低下するには 何A流せるかという値である。 時々CAという値が用いられる。これは0℃における始動要求電流で、CCAとは異なる。
4気筒ガソリンエンジンのCCA:600-700CCA
6気筒ガソリンエンジンのCCA:700-800CCA
8気筒ガソリンエンジンのCCA:750-850CCA
温暖な地域で要求CCAの2倍や3倍の能力を持つバッテリーを購入するのはお金の無駄使いである。 一方寒冷地では高いCCAを要求され、一般的に夏に比べて40〜70%高い値を必要とする。 バッテリーが古くなったときの性能低下を見込む必要がある。 ただし、これらのマージンはエンジンメーカーの要求値には織り込み済である。


要約すると、 「CCAとは、寒い冬の朝、車のエンジンをかけるのに そのバッテリーからどれだけのパワーが取り出せるかを表した指標」 ということだ。 つまり、バッテリーの「瞬発力」ということになる。 また、「CCA」とは別に「CA」という指標もあり、これはCCAより高い温度での指標なので注意が必要だ。

【参考リンク】

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2006年8月 4日

JTPAサロン: 工藤拓氏による形態素解析器 MeCab について

形態素解析ツール MeCab の開発者である 工藤 拓 氏においでいただき、 MeCabについての技術解説、開発の経緯などについて語っていただいた。

形態素解析って、IT系の人でも よほどこの分野に精通していないと なかなか理解できない世界。 ということで まずは、ウィキペディアでお勉強。 「形態素解析」のページには、
形態素解析(けいたいそかいせき、Morphological Analysis)とは、 コンピューター等の計算機を用いた自然言語処理の基礎技術のひとつで、 自然言語で書かれた文を形態素(Morpheme, おおまかにいえば、 言語で意味を持つ最小単位)の列に分割し、 品詞を見分ける作業である。 参照する情報源として対象言語の文法の知識(ここでは文法のルールの集まり)と 辞書(品詞等の情報付きの単語リスト)を用いるものが多い。
と ある。 工藤氏が開発されておられる、「MeCab」も この形態素解析を行うソフトウェアである。

「MeCab」には、いくつかの特徴があるが、 例えば、辞書検索のためのデータ構造としてツリー構造である「TRIE」を採用し、 その実装として高速な「Double Array(ダブル配列)」を用いている。 また、文章を解析する際の曖昧性の解消には最小コスト法(Viterbiアルゴリズム)を用い、 そのコスト決定には統計的手法を採用している。 その学習モデルとしては 従来の 隠れマルコフモデル (HMM, Hidden Markov Model) に代わり、 CRF(Conditional Random Fields)を採用している。

また、この MeCab は非常に汎用的な設計になっており、 システムとしては 言語や文法、辞書の内容からは完全に独立している。 そのため辞書の定義の方法いかんによっては 応用の範囲をかなり広げられそうだ。

結局、このレクチャー、デモを交えて2時間以上続いた。 工藤氏のお話が終わった後は フリー・ネットワーキングということにしたのだが、 これだけ濃いギークの方々がお集まりになると、 話に花が咲いて、皆さんなかなかお帰りにならない。 最終的に お開きになったのは ほとんど夜中の12時であった。

【参考リンク】

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2006年8月 3日

バッテリー交換(2)ACDelcoのバッテリー

上がってしまった、というより、 壊れてしまったバッテリーについて調べてみた。

前回のブログ「 バッテリー交換(1) 」で バッテリーを交換したところまで書いたが、 今まで使用していて 今回 死んでしまったと思われるバッテリーは ACdelcoの 「24-6YR」という型番。 側面には「550 CCA, 100 RC」 と記述してある。

ACdelco とは、 GM系の総合自動車部品会社である。 車のオーナーの方の話しによると、車は中古で買ったが バッテリーを交換したことはない、ということだったので、 おそらく、工場出荷時からのオリジナルのバッテリーなのであろう。

このバッテリー、自宅に持って帰ってきてから少し調べてみた。 まず、電圧を測ってみると、12.8V。 これって、ほぼ正常値。 そこで、バッテリー充電器で充電を行ってみた。 急速な充電はさけたいので 2Aの制限を付けて充電してみた。 メーターを見ると およそ 2A の正常な量の電流が流れ込んでいっている。 これは他のバッテリーを充電している時と何ら変わりがない。 ところが、30秒ほど経つと、電流計が全くふれなくなってしまった。 つまり、電気が流れ込まない、ということで 全く充電が出来なくなってしまったわけだ。 その後、何度か試したが、電気が流れ込んでいかない。

実際の負荷をかけて計測する正式なバッテリー・メーターを 私は持っていないので測りようがないのだが、 おそらく、このバッテリーは電圧は正常でも、 全く電流を取り出せていないのであろう。 そのため、前回ブログのような ジャンピング・スタートでエンジンがかかっても 実際に車を走らせようとすると、 電力不足になりエンジンが止まってしまう現象に なったと考えられる。

【参考リンク】

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2006年8月 2日

バッテリー交換(1)ジャンピングしてもエンスト

先日、シリコンバレーは暑い日が続いたので、 お知り合いの方の車のバッテリーが上がってしまった。 そのレスキューの様子について。

バッテリーが上がった車はグローサリーストアの店先の駐車場にあった。 急にエンジンがかからなくなったそうだ。 私がレスキューに行ったとき、たまたま隣のパーキング・スペースが空いてくれたのは幸運だった。 早速、用意してきたジャンピング(他の車から電気をもらってエンジンをかけること)・ケーブルを繋いでみる。 ケーブルをバッテリーに繋ぐ際は細心の注意が必要だ。 単に、赤い(+)を(+)へ、黒い(−)を(−)へ つなぐだけなのだが、 このつなぎ方にも順番があったりする。 これについてはいづれ別ブログで検証してみよう。

さてケーブルをつなぎ終えて、早速エンジンをかけてみるとセルモーターも回り、 難なくエンジンがかかりだした。 これで一件落着とばかりに、ケーブルを外してあとかたずけを終えた。

ところが、いざ走り出そうとすると、そこでエンジンが止まってしまった。 今まで何度か バッテリーが上がった車のジャンピングを行ってきたことがあるが、 こんなの初めてである。 仕方ないのでもう一度、初めからやり直してみたが、やはり 結果は同じ。エンジンはかかるが、走り出そうとするとエンジンが止まる。

仕方ないので、たまたま持って来ていた 私の古い予備のバッテリーに交換することにした。 ということでグローサリーストアの店先でのバッテリー交換となった。 交換すると、幸いエンジンもかかり、その後エンストすることもなかった。 しかし、このバッテリーも古いのでいつ死ぬか わからない。 一刻も早く まともなバッテリーと交換する必要がある。

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2006年8月 1日

高田肥文 鶴丸高校校長

普段、全く見ることのなかった 高校の同窓会サイトを見て驚いてしまった。

鹿児島を離れて以来、自分が卒業した高校のサイトなど、 今まで ほとんど見たことがなかったのだが、 たまたま、鹿児島関係のサイトを いろいろクリックしているうちに、 鶴丸高校 同窓会サイト に辿り着いた。 そして、なにげなく「はじめに」のページの校長挨拶の写真を見てみた。 「どこかで見覚えがあるな」とは感じたのだが、その瞬間には思い出せなかった。 そして、お名前に目をやると「高田肥文」校長先生 となっていた。 そのお名前を見て驚くと同時に、一瞬にして記憶が高校時代に さかのぼってしまった。 「高田肥文」先生といえば、 私の鶴丸高校在学中、2年の時に担任していただいた あの高田先生ではないか。

鶴丸高校 同窓会サイト の 校長挨拶文にも 「昭和55年4月から9年間、数学の教師として務めさせていただいた者で...」 とあるように、ちょうどこの時分、私は鶴丸高校で高田先生から数学を学んでいた。 その高田先生が、昨年4月より、鹿児島県立鶴丸高等学校 の 校長に着任されておられるわけだ。

私立の学校であれば、それほど人事異動がないと思われるが、 県立高校の先生の場合、鹿児島県全体での異動となる。 そんな中、自分を高校時代に担任されておられた先生が 再び同じ高校に校長先生として着任されるケースは 非常に珍しいことであり、 また 教えを受けた生徒としては大変喜ばしいことでもある。

鶴丸高校は毎年夏、8月初旬に同窓会総会を城山観光ホテルで行っているようであるが、 今年も今週末 2006年8月5日(土曜)に行われるらしい。 残念ながら私はまだ一度も参加したことがない。

【参考リンク】

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ハワイ島での遊覧飛行ツアーとB&Bのスペシャリスト、スカイメリカ
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