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斎藤一人

2007年10月 2日

斎藤一人「地球が天国になる話」

斎藤一人氏の 「地球が天国になる話」。 何といってもこの本のキーワードは「劣等感」。 不幸の根源は「劣等感」であり、「劣等感」を 克服することが、幸せへの根源であると説いている。

この本は、本の形態をとっているが、 実際は「オーディオ・ブック」と言った方が適切かもしれない。 斎藤一人氏が話しているCDが2枚 付属しており、 本の内容は、そのCDの内容から書き起こしたものである。 CDの内容をmp3プレーヤーにダウンロードして、何度も聞けるところがうれしい。

目次は
  • この問題に気がつくとすべての謎が解けます
  • 親が子どもに劣等感を与えているんだよ
  • あなたが劣等感を持ったのは、あなたのせいじゃない
  • 因果を断ち切ればいいんだよ
  • 人が不幸になる最大の原因は劣等感
  • 「この人が劣等感から救われて、幸せになりますように」と念じてください
  • あなたの中の悪徳裁判官と縁を切ってください
  • 心の穴は「天国言葉」で埋めてください
  • 自分を愛して自分を尊重すればいいんだよ
  • みんながみんなのことを尊重したとき、たちまち地球が天国になる
  • 最後の神様
となっている。

この目次の内容をみても、ある程度 予想がつくと思うが、 「劣等感」というのは、親から子供へ受け継がれてゆくものだそうだ。 この本を読んだあなたが、この事を理解し、 その悪の連鎖を断ち切ることが幸せになるポイント。 そして世界の全員がそれを行えば、地球が天国になる、というお話。

今までに、いくつかの斎藤一人氏のCDを聞いてきているが、 このお話には 斉藤一人氏の並々ならぬ思い入れが入っており、 それがCDの節々で感じることができる。

斎藤一人氏と言えば、偉大な商人として有名だが、 この本は、斎藤一人氏の 哲学・人生論 の真髄を語っている本(CD)と言えるだろう。

【参考リンク】

カテゴリー: 斎藤一人     22:42 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月 1日

斎藤一人 魔法のお悩み解決法

この 「斎藤一人 魔法のお悩み解決法―たった30秒で、あなたの顔に笑顔がもどる」 の著者である 小俣和美さんは、 昨日 紹介した 「斎藤一人のツキを呼ぶ言葉」 の監修をした 小俣幹太さんのお母さんである。 母子共に 斉藤一人氏の弟子として活躍し、その教えを書籍として何冊も出している。 とくにこの本では、小俣和美さんが 女性として、そして、母親としての観点からの 今までに受けたお悩み相談に よろず何でも相談的に 答えた内容をまとめた形になっている。

この本の目次は、
  • はじめに   悩みを幸福に変える魔法
  • part 1   仕事の成功は、愛のある人間関係から
  • part 2   よい人間関係は、幸せへの近道です
  • part 3   「子育て」は心を知り、心を育てることです
  • part 4   家族の人間関係は、魂を向上させます
となっている。

では例として、PART 1 の 12節にある 「独立して商売するには、どんな準備あればいいでしょうか?」 の内容を少しだけ引用させてもらおう。

まず、「お金をできるだけかけるな」ということ。 商売を始めるのに、お金はほとんどいらないし、 無駄なお金は一切かけてはいけない、ということ。 ここでまず、お金を出さず、知恵を出すこと。

それ以上に 商売を始める際に準備しておかなければならないのが、 「きちんとした人間関係を築ける人になる」 ということ。 著者の小俣和美さんも 当初、斉藤一人氏から 「人生をよく生きる方法と、よくお金を儲ける方法は同じだよ」 という教えを教わっていたそうだ。

そして きちんとした人間関係をつくるためには、 「ウソをつかない、ごまかさない商売をしなさい」 ということだそうだ。 こうすると、きちんとした人間関係が築け、 そして、商売をはじめても、多くの人に助けてもらえるようになる。

【参考リンク】

カテゴリー: 斎藤一人     22:04 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月30日

斎藤一人のツキを呼ぶ言葉

斎藤一人氏の本を読んだり、CDを聞いていたりすると、 「読書のすすめ」という本屋さんのことが、よく取り上げられる。 この 「斎藤一人のツキを呼ぶ言葉」 は、その「読書のすすめ」のオーナー経営者である 清水 克衛 氏が著し、 斎藤一人氏のお弟子さんのひとりである、 小俣 貫太 氏が監修している本である。

この本の目次は
  • 第1章 商売・ビジネスでツキを呼ぶ言葉―「プロ商人の心得」編
  • 第2章 商売・ビジネスでツキを呼ぶ言葉―「プロ商人の実践」編
  • 第3章 仕事でツキを呼ぶ言葉
  • 第4章 対人関係でツキを呼ぶ言葉
  • 第5章 人生でツキを呼ぶ言葉
となっている。

よく本屋さんの店頭には、POP(ポップ)と呼ばれる 商品の宣伝コピーを書いたカードや看板がある。 この書き方ひとつで商品の売り上げが大きく違ってくる、 という例が載っている。 これについては、50ページからの「売れてこそ正解」の節にあるのだが、 そこでは、斎藤一人氏が作ったPOPが紹介されている。 そのPOPを実際に出してみたところ、その本が驚異的な売れ行きになったそうだ、 では、そのPOPに どんな秘密が隠されていたかと言うのが気になるところだ。 秘密は いくつかあるのだが、 たとえば、そのPOPが コピー用紙に黒いマジックで手書きした、 というのも秘密のひとつ。 最近の本屋さんの店頭では、本の表紙もきれいなカラー印刷だし、 店内のPOPもカラーで しゃれたデザインのモノで占められている。 そこで、普通の コピー用紙で白黒のPOPがあると、 逆に目だってしまう、というのがポイントのひとつ。

このように、著者の 清水克衛氏が、斎藤一人氏から学んだ 商売の極意が紹介されている。 インターネットが普及し、 アマゾンなどのネットの巨大ネット・ショップが進出してきている中、 街の小さな本屋さんが生き残るのは 並大抵のことではないと思うが、 現実に、こうやって、「読書のすすめ」という本屋さんが生き残っている、 ということは、 商売は、どんな環境であっても やり方しだいで繁盛できる、ということであろう。

【参考リンク】

カテゴリー: 斎藤一人     22:05 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月 1日

第34回JBCフォーラム in Foster City (20070201)

今回のJBCフォーラムは 「Alternative Careers for Scientists: Out of the Lab and into the Great Unknown」 と題してDr. Robbins-Roth さんにご講演いただいた。 彼女は、バイオ業界創立初期の1981年に、 当時まだあまり名の知られていなかったGenentechに入社して研究者としてのキャリアをスタートし、 その後ビジネスアナリスト、ライター、パブリッシャーそしてコンサルタントと色々な側面から、 バイオ業界に貢献してこられた方だ。

JBCのサイトから Dr. Robbins-Roth さんが講演で利用したプレゼン資料 がダウンロードできる。 このプレゼン資料の3ページ目「Big Lessons:」の内容は、 バイオに限らず どの分野にも共通のものだと思う。 その部分を引用させていただくと、
  • Serendipity is important in science, and in your career path. Be open to it.
  • Lose the fear of failure. Look at the worst possible outcome, realize you can survive, and go for it.
  • “Credentials” not always required!
ひとつめの「Serendipity」という言葉は 一言で表現できる日本語は存在していないようだ。 辞書によると、この「Serendipity」の意味は 「予期せぬ良い物や楽しいことを見つけ出す才能や能力」となっている。 これも科学分野に限ったことではない。 どんな商売でも、どんなプロジェクトでも この能力が必要となる。

斎藤一人氏は、このことを「気づき」と呼んでおり、 「 変な人の書いたツイてる話 」の 83〜84ページで
プロの自覚ができた人だけが、天の助けをもらえます。 正しくて、楽しい道の道先案内人・指導霊を天がつけてくれます。 それぞれの道で、それぞれの人がプロの意識をもつと、 何かに迷いそうになったときに この指導霊が 「こっちに行け、そっちには行くな」と教えてくれます。
とある。 この指導霊の指導を受ける方法は、
あなたも、あなたの道先案内人の指導を受けることは十分可能です。 そのコツは、プロの意識を持ち、プロの覚悟を決めること。
とある。 斎藤一人氏によると、「Serendipity」を身に付けるには、 プロ意識を持って、プロの実力をつける必要があるようだ。

それから3番目、「Credentials(資格認定)も必要とは限らない」ということ。 これも 斎藤一人氏を引き合いに出すが、 斎藤一人氏は中学校卒業でも 日本一の金持ちになっている。

あとは、2番目に書いてあるとおり、 「失敗を恐れずヤルだけ。」

【参考リンク】

カテゴリー: JBC/LSJ , 斎藤一人     22:46 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月27日

幸せを呼ぶおまじない

先日のブログでご紹介した、 「斎藤一人の百戦百勝」という本の巻末に、 特別付録として「幸せを呼ぶおまじない」という ページが付いているんで、その内容をチョットだけご紹介。

この「幸せを呼ぶおまじない」、 斎藤一人氏は実践しているそうである。 以下のような5つが紹介されている。
  1. 靴やスリッパなどの履物を脱いだとき揃えておくと、その日は1日、嫌なことが起こらない。
  2. 毎食後に席をたったら、椅子を元の位置に戻しておくと、その日の終わりによいことがある。
  3. だれかに呼ばれたら必ず「はい」と返事していると、必ず出世する。
  4. お札の顔を揃えて財布に入れておくと、お金が入ってくる。
  5. 金運のない人は、「幸せだなぁ、豊かだなぁ、やってやれないことはない、やらずに出来るはずがない」と 毎日唱える。1000回唱えると、自然に涙が出てきて、貧乏神が自分から離れていく。

4番目のお札の顔については、 以前のブログ「お金に困ったときは」でもご紹介している。

また、5番目の 呪文を1000回唱える おまじないについてであるが、 この1000という言う数字は、斎藤一人氏が良く使う数字である。 私も1000という数字には何か不思議な力があるのだと思う。

例えば、「石の上にも三年」という諺があるが、 手元の三省堂の辞書によると その意味は、 「つらい事でも長い間辛抱すれば、むくわれるものだということ。」 となっている。 3年といえば、1年365日とすると 3年で1095日となる。 この数字、ちょうど1000というわけではないが、 物事、だいたい1000日も続けていると、 何らかのむくいが現れるということが 昔から言い伝えられている証拠だと思う。

カテゴリー: 斎藤一人     22:17 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月26日

成功法則本は 7回 読むべし

斎藤一人 氏関連のほとんどの本の最後には 「この本は 7回 読むべし」のようなことが書かれている。

例えば、 先日のブログでも紹介した 「変な人の書いた買ったら損する本 」の最後には
最後までお読みいただきありがとうございます。
この本は七回お読みください。
七回読むと、見えないはずのものが見えてきます。
六回ではダメですよ。
七回以上ですよ。
とある。また、 「変な人の書いたツイてる話〈PART2〉」 の「あとがき」にも 同様のことが書いてあるが、チョット長いが引用させていただくと、
今、いろいろな成功法則の本やテープが発売されておりますが、 もし、その中で気に入ったものがありましたら、 七回読むか、聞くか、してください(六回ではダメですよ)。
そうすると、あら、不思議、あなたにとって、必要なことが必要なときに、 自然とできるようになっています。
ラッキーセブンとは、本当に、魔法の数字なんですよ。
とある。

ともかく言えることは、この手の成功法則本は、 繰り返し、繰り返し、読む または 聞く ことが重要。 一度や二度では、習得できないのであろう。 そんなに簡単に、成功法則が習得できたら、 既に世の中みんなが成功しているハズである。

カテゴリー: 斎藤一人     22:03 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月25日

「斎藤一人の百戦百勝」 小俣 貫太

最近、私が持っている 斎藤一人 氏関連の本を紹介しているので、その続き。 今日ご紹介するのは、 「斎藤一人の百戦百勝」 これは、斎藤一人ご本人によるものではなく、 弟子のひとり「小俣 貫太」氏による著書である。

この本は、斎藤一人の弟子のひとりである、 小俣 貫太 氏が、今までに斎藤氏から 聞き授かった 商売に必要な心得をまとめたものである。 主な内容は以下のとおり。
  • 序章 楽しく生きれば、お金は儲かっちゃう!
  • 第1章 商人の基本姿勢でお金を儲ける
  • 第2章 考え方をグレードアップしてお金を儲ける
  • 第3章 お客さんを知ってお金を儲ける
  • 第4章 世の中を見渡してお金を儲ける
  • 第5章 魅力的なアイデアを出してお金を儲ける
  • 第6章 物事のとらえ方を変えてお金を儲ける
  • 第7章 「波動」の法則でお金を儲ける
  • 第8章 言霊の力で自分を変えてお金を儲ける
  • 第9章 「カッコいい」商人を目指してお金を儲ける
  • 第10章 お金の不思議さを知ってお金を儲ける


この本の最初の方のカラーページに ツキをもたらす「金持札」とか、斎藤一人氏の直筆と思われる「色紙」の写真が載っている。 その色紙の言葉のうち、ひとつを引用させていただく。
商いは
笑人の
戦場なり

ひとり
やはり、商人は笑顔が大切のようです。

カテゴリー: 斎藤一人     22:37 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月22日

「変な人の書いた買ったら損する本」 斎藤一人

最近、私が持っている 斎藤一人 氏の本を紹介しているので、 その続き。 今日ご紹介するのは、 「変な人の書いた買ったら損する本」

この本は、斎藤一人氏による 商売・経営の心得書 であり、 若手経営者や学生などの質問に答える形でカジュアルに書かれている。

内容は、
  • 第1章 大手企業の中小企業への参入について
  • 第2章 不況を乗り越える経営のコツ
  • 第3章 人脈の作り方
  • 第4章 年上社員の使い方、辞めさせ方
  • 第5章 経済動向の読み方—円・株の有効活用法
  • 第6章 使い切れないほどのお金を手にすると、人生観は変わるのか
  • 第7章 斎藤さんの人生観とは
  • 第8章 お金が入ってくる考え方
行間も広く字も大きいので、1時間もあれば読めると思う。

この本を紹介するにあたり、久しぶりに手にとったので、 その記念に最後の1ぺージだけ引用させていただきたい。
生きる証しが
試練なら
どんな激しい風雨にも
私は決して後を見ない
嵐の後の青空を
見るまで

ひとり


そう言えば、この本、最近読み返していなかったので、 また読み返してみようかな。

カテゴリー: 斎藤一人     22:51 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月18日

「変な人の書いたツイてる話〈PART2〉」 斎藤一人

前回のブログ 「変な人の書いたツイてる話」 でご紹介した本の後編 「変な人の書いたツイてる話〈PART2〉」 。

この第2部はフリートークと称されているが、 実際は上記の様なお題目が事前にリクエストされていたようである。 これを斎藤氏は「強制的フリートーク」と言っておられる。 その内容はというと、
  1. 「そうだよね、わかるよ」の話
  2. 「天命」の話
  3. 「お金」の話
  4. 「世界のお母さん」の話
  5. 「観光旅行」の話
  6. 「厄年」の話
  7. 「表と裏」の話
  8. 「弥勒菩薩」の話
  9. 「0パーセント」の話
  10. 「渡り鳥経営」の話
以上の10のお話から構成されている。

最近この2枚のCDをほぼ毎日聞いている。 家事をしたりといった耳が暇な時に常に 繰り返し、繰り返し、聞くように心がけている。 というのも、成功したご本人の肉声からは、 成功の波動が伝わってくると信じているから。

カテゴリー: 斎藤一人     22:38 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月16日

「変な人の書いたツイてる話」 斎藤一人

私が持ってる 斎藤一人氏 の著書 紹介シリーズ第2弾。 今回は、「変な人の書いたツイてる話」 この題目に「書いた」とあるが、実はこれ、CDブックになっていて、 1999年9月26日にオーバルホール会場で行われた 講演会のお話を書き起こしたものになっている。

この本というかCDというか では、 斎藤一人氏の2時間に渡る講演会の前半1時間分の 内容を書き起こし、それに若干の追加をして本にまとめたモノに、 講演会の様子をそのままの音声でCD化したモノを付録でつけた 構成になっている。

このCDブックに収録されているお話の内容は、
  1. ツイてる人はツイている
  2. 正しいことよりも楽しいことを選ぶ
  3. 人はだれでもプロになれる
と、大きく3つのセクションからなっている。

最初の章にある「ツイてる人...」というのは、 「ツイてる」という言葉を口に出して言っていると ツイてる人生になる、ということ。 これに関しては既に私も実践している。 以前のブログ「自分の呪文」 で、日ごろ言っている呪文を紹介したが、 実はあれはサブセットで、フルバージョンは 「ツイてる・ツイてる。 ツイてる・ツイてる。 気合・元気・勇気・笑顔。 ツイてる・ツイてる。ツイてる・ツイてる。 気合・元気・勇気・笑顔。 ツイてる・ツイてる。.......」 がエンドレスに続く。

周りに誰もいないところで こんな呪文を永遠と唱えていたら、 チョット気持ち悪いかな?

カテゴリー: 斎藤一人     22:05 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月15日

「変な人が書いた成功法則」 斎藤一人

自分が持っている本の整理を兼ねて、 斎藤一人氏の本を紹介させていただく。 今回ご紹介するのは、「変な人が書いた成功法則」。 この本は確か2〜3年前に買ったと思う。

この本は元々は1997年10月に総合法令出版から 刊行されたハードカバーを文庫本化したものである。 元になった単行本の方は、おそらく 斎藤一人氏ご自身による最初本だったと思う。

斎藤一人氏はご存知と通り、 「銀座まるかん」の創業者として1993年から 全国高額納税者番付(総合)で10年以上連続で ベスト10以内に入っているただ一人の人物である。

この本の内容としては、そんな成功した商人としての 斎藤一人氏の考え方が一通り網羅されており、 この本を含め斎藤氏の書籍からは 私自身だいぶ影響を受けてきている。 どんな影響を受けてきたかも、おいおいご紹介しよう。

カテゴリー: 斎藤一人     22:48 | コメント (0) | トラックバック (0)

 
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