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カメラ・写真・画像

2008年2月29日

パスポート写真の撮り方(6)「撮影&プリント 編」

パスポート写真を自分で準備する方法についての続き。 撮影前の準備は全て整ったので あとは実際の撮影とプリント。

パスポート写真は無背景となっているので、 自宅の部屋の白い壁を背景に撮影することにした。 また、カメラを三脚につけて撮影した。

実は今回は、カメラを縦長、いわゆるポートレートにして 撮影したのだが、結論から言うと 横長(ランドスケープ)の方が良かったようだ。 いくつか理由があるが、 ひとつは、三脚で撮る場合も縦長にできるのだが、 やはり横置きの方が安定して撮れる。 それに、カメラの設定変更等も、横置き状態の方が操作しやすい。 また、撮った画像をカメラのモニターに表示させる場合に、 「Panasonic LUMIX DMC-TZ3」 は おりこうさんなため、 縦向きに撮った画像を自動的に回転させて横向きに表示させてしまう機能がある。 このため、カメラのモニター上で 撮影結果が寸法どおりかどうかの確認が出来なかった。 但し、後で調べてみると、これについては、 マニュアルのp66「回転表示・画像回転」によると、 DMC-TZ3 では回転表示(自動で回転して表示)がデフォルトでは ON になっているようだ。 今回は この機能を OFF にしてやるだけで良かったようだ。

撮った写真は、PCへダウンロードしてから Photoshopで拡大して内容を確認した。 顔の長さは計算どおりで、 675 ~ 760 ピクセルに範囲内に収まっていた。 その他の問題点としては、写真によっては フラッシュが眼鏡が反射する、また フラッシュの影が微妙に後ろの壁に映ってしまう、等があった。 これらの問題点について改善するためには、 今後 もう少しカメラのお勉強する必要があると思う。

何度か撮影を行ったのち、PC上で良さそうな写真を6枚ほど選択した。 それを改めてメモリにコピーしてから 最寄のウルフカメラ(Wolf Camera)に行き、現像を頼んできた。 現像には1時間かかるとのことだったので、 1時間後に改めてウルフカメラに行ってきた。 このように、今回はウルフカメラ(Wolf Camera)に 2回 行くことになったのだが、現像の依頼だけなら RitzPix.com 「One Hour Online Digital Photo Printing & Processing Services」 を使ってインターネット経由でも できるようである。 これについては いずれ調査してみようと思う。

仕上がってきた実際のプリントの顔の長さを測定してみたが、 全ては 計算どおりの寸法であり規格内に収まっていた。 この中から、写りの良いものを選択して 45mm × 35mm にカットした。 これで やっと パスポートの準備が整ったことになる。

【参考リンク】

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2008年2月28日

パスポート写真の撮り方(5)「カメラ・ディスプレーの細工 編」

パスポート写真を自分で準備する方法についての続き。 前回は、PC上での「画像の大きさの計算方法」についてレポートしたが、 これだけでは 撮影の度に いちいち PCに画像をダウンロードし、 顔の長さを測定しなければならないことになる。 これは チョット大変で時間が掛かりすぎてしまう。 そこで今回は この問題を解決するための 「カメラ・ディスプレーの細工」について。

理想的には撮影する段階で 被写体の大きさ、 つまりこの場合は 顔の長さが測定できればよいことになる。 ということは、カメラのディスプレー(モニター)上で 長さが測定できる必要がある。

幸運なことに 現在 私が使っているデジカメ 「Panasonic LUMIX DMC-TZ3」 は 液晶モニターが3インチと大きく非常に見やすい。 実を言うと、これもこのカメラを選んだ理由のひとつなのだが。 そこで、このモニター上で 顔の長さが 何ミリになるかを計算してみる。 そこで、液晶の表示部分の長さを実測してみると、 アスペクト比 3:2 の状態で 長辺 60mm、短辺 40mm であった。 前回ブログで計算したのと同様に考えると、

60 × 34 ÷ 152.4 = 13.3858 ≒ 13.4 mm

となる。つまり、液晶モニター上では 顔の長さが 13.4mm になるとよいことがわかる。

これで実際の寸法が算出されたが、 撮影の際に デジカメの液晶モニターに映し出された画像を ものさしで 毎度毎度 測るのも大変なので、 ここで もう一工夫することにする。

アメリカには スコッチ・テープというものがある (今は日本にもあるのかな?)。 これは半透明で 粘着力はそれほど強くないが、 はがしてもベタベタも傷も残らない 優れものである。 このスコッチ・テープを適当な長さに切って、 デジカメの液晶モニターに水平かつ平行に2本貼り付ける。 その際、液晶モニターの中央部分が空くようにし、 テープの間隔が正確に13.4mmとなるように貼り付ける。 スコッチ・テープは 半透明なのでテープを貼った部分も 液晶モニターが透けてみえ、カメラの設定変更等の操作も十分できる。 あとは、被写体の顔が スコッチ・テープの間にキッチリと はまるようにして 写真を撮るだけである。 こうして撮った写真は ほぼ間違いなく パスポート写真の規格の寸法に収まるハズである。



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2008年2月27日

パスポート写真の撮り方(4)「画像の大きさの計算方法 編」

パスポート写真を自分で準備する方法についての続き。 今回は いよいよ「画像の大きさの計算方法」についての確認。

さて、パスポート用の写真を撮るに際し、顔の長さを規格内に収めるために 事前に いろいろと計算してゆくことになる。 といっても、単なる算数なのだが。 また、ここでは あくまでも 現在の自分のデジカメ 「Panasonic LUMIX DMC-TZ3」 で 撮ることを前提に計算してゆく。

まず、カメラの解像度について調べる。 「Panasonic LUMIX DMC-TZ3」 の マニュアルのp52「記録画素数」にある。 これによると、アスペクト比を 3:2 を選択した場合は 7M を選択すると 画素数が 3216 × 2144 になるようだ。

プリントするサイズが 以前のブログにあったとおり、 6インチ(152.4mm) × 4インチ(101.6mm) である。ということは
6インチ(152.4mm) が 3216ピクセル に
4インチ(101.6mm) が 2144ピクセル に
対応するわけだ。

パスポート写真の顔の長さの中心値は 34mm なので
3216 × 34 ÷ 152.4 = 717.48 ≒ 717 ピクセル
となる。 同様に 34±2mm ということで
3216 × 32 ÷ 152.4 = 675.28 ≒ 675 ピクセル
3216 × 36 ÷ 152.4 = 759.69 ≒ 760 ピクセル
となる。 これは つまり、撮った写真の顔の長さをピクセル(ドット)にすると 717ピクセルを中心として 675 ~ 760 ピクセルの間に当てはまると 規格内であるということだ。

このように 撮った画像をPC内に取り込み、 画像編集ソフト、例えば Photoshop 等で 顔の長さをピクセル数を測ると 実際にプリントする前に 規格内かどうか確認できるようになる。

例えば Photoshopで言えば、 環境設定の「単位・定規」の定規の単位を「pixel」にし、 情報パレットを表示させる。 あとは長方形選択ツールで 顔のてっぺんから顎の先までを指定すると その長さが情報パレットに表示される。

または、環境設定の「単位・定規」の定規の単位を「mm」にし、 「イメージ」-「画像解像度」の ドキュメントサイズで
 幅       4  inch
 高さ     6  inch
 解像度  536   pixel/inch
とすると、情報パレットで 直接 mm単位で 長さが測れるようになる。

【参考リンク】

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2008年2月26日

パスポート写真の撮り方(3)「パスポート申請用写真の規格 編」

パスポート写真を自分で準備する方法についての続き。 今回は「パスポート申請用写真の規格」についての確認。

パスポート申請用写真の規格に関しては、 外務省の 「パスポート申請用写真の規格について(平成19年4月3日更新)」 ページに詳しく説明されている。 写真のサイズが 45mm × 35mm だとか、その他 沢山の条件が記載されているが、その中でも 自分でパスポート写真を撮る際に 最も問題となるのが、 『 顔の縦の長さ(頭頂から顎(あご)までの距離)が「 34 ± 2 mm 」でなければならない』 という規格である。 これは 写真としてプリントした結果、顔の縦の長さが規格内に収まらなければならない、 ということだ。

もちろん、デジタルカメラで写真を撮るわけだから PCに取り込んでしまえば、 画像編集ソフト、例えば Photoshop でもあれば、 色でも大きさでも 何でも修正できてしまう。 しかし、さすがにパスポートに使う写真なだけに、 できれば無修正のままで 規格に当てはまるように 撮りたいものである。 さて、そのためには どのようにして写真を撮ったらよいのか?

ちなみに、このパスポート写真の規格は IC旅券の導入と共に、国際標準に従って 上記のように変更された、とある。 これについては、外務省の 「IC旅券の発行を開始しました」 ページに説明がある。 これによると、提出した顔画像は パスポートに組み込まれたICチップに記録されるようである。 今後、各国の入国審査の際に ICチップに記録された顔画像と その旅券を提示した人物の顔を電子的に照合していくらしい。 そのために、写真の規格が変更になったとのことだ。

この写真の規格が国際標準ということなので、 ではアメリカでは どうなっているのかを見てみる。 「Guidelines for Producing High Quality Photographs for U.S. Travel Documents」 の 「Composition Checklist」 に 写真の寸法についての記載がある。 これによると、まず 写真自体のサイズが 2インチ(51mm) × 2インチ(51mm) と 日本より大きめ。 顔の縦の長さに関しては 1インチ(25mm) ~ 1-3/8インチ(35mm) と 許容範囲が広く、 全体として日本の規格より少し小さめである。 ということは、日本のパスポート写真のために アメリカの写真屋さんで、単に「パスポートの写真撮ってください」と 頼んだら、日本の規格よりも小さくなってしまう可能性がある。

なぜか、というと アメリカで日本のパスポートを申請する場合は、 在サンフランシスコ日本国総領事館の 「旅券(パスポート)発給申請手続」 にあるように、アメリカ規格の 2インチ × 2インチ の写真でも受け付けてくれる、とある。 ただし、上記の問題が生じる可能性があるので、 アメリカの写真屋さんで写真を撮ってもらう際には、 「顔を大きめにしてください」と頼むべきだろう。

【参考リンク】

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2008年2月25日

パスポート写真の撮り方(2)「アスペクト比 確認編」

パスポート写真を自分で準備する方法についての続き。 今回は「アスペクト比」についての確認。

前回ブログで、アメリカで最も普及している(安い) 写真のサイズが 6インチ × 4インチであることまで書いた。 アメリカでは 長さの単位としてインチが使われているが、 私を含めて このブログを見ている人は日本人でしょうから、 これをメートル法に換算しておく。 1インチは 25.4mm なので、 152.4mm × 101.6mm となる。 調べてみると、日本には全く同じサイズは存在していないようだが、 152mm × 102mmの「KG はがきサイズ」が最も近いようだ。

さて、いろいろ計算に入る前に、もうひとつ確認しておくことがある。 それは写真の縦・横の比、いわゆる「アスペクト比」である。 アメリカでの最もオーソドックスなプリントサイズは 前述の通り 6インチ × 4インチ、 つまり、3:2 の比率である。 ところが、カメラのデフォルトのアスペクト比は通常 4:3 になっている。 ご多分に漏れず、私が現在使っている 「Panasonic LUMIX DMC-TZ3」 もデフォルトのアスペクト比は通常 4:3 になっていた。

プリントのアスペクト比が 3:2 であることが 事前にわかっているわけなので、 写真を撮る段階から それに合わせておいた方が 何かとトラブルが少なくなる。 そこで、まず、カメラのアスペクト設定を変更することにする。 それについては 「Panasonic LUMIX DMC-TZ3」 の マニュアルのp51「アスペクト設定」にある。 要は「撮影メニュー」から「アスペクト設定」を選択し、現在値の 4:3 を 3:2 に変更するだけ。 こうすると、液晶モニターの上下にも黒い帯が入り、 表示される画像のアスペクト比も 3:2 になってくれる。

但し、日本国内であれば、アスペクト比が デジカメのデフォルトの 4:3 になっている「DSCサイズ」と呼ばれる規格が普及しつつあるようだ。 この「DSCサイズ」でプリントすることを前提にすると、 上記のようなデジカメ側のアスペクト比の設定変更は不要になる。 この「DSCサイズ」については 「DSCサイズプリント」 とか 「DSCって?」 というページに 具体的な例を挙げて説明してある。 ちなみに アメリカでは どうも DSCサイズというモノが存在していないようだ。 少なくとも Wolf Camera には存在していない。

【参考リンク】

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2008年2月24日

パスポート写真の撮り方(1)「プリント方法調査 編」

今年は自分のパスポートを更新しなければならいことについては 以前のブログ 「新年の確認事項」 で書いたとおり。 そこで、パスポート写真が必要になるわけだが、 デジカメも高性能になってきたわけだから、 今回は自分で撮影してみることにした。 その撮影方法についての記録ブログ。

パスポート写真を自分で準備するために、 まず、どこで どうやって プリント(印刷)するかを 先に決めることにする。

こちら(シリコンバレー)では「Wolf Camera」 という カメラ・写真のチェーン店が 至るところにあり、 おかげさまで我が家の近くにもある。 ちなみに そのお店の情報は
Wolf Camera (#1340 Cupertino)
1375 S De Anza Blvd, Cupertino, CA 95014
(408)725-8180
以前、別の証明写真を この Wolf Camera に撮りに行った際には、 普通のデジカメで撮ってから現像していた。 プロの写真館の証明写真も普通のデジカメで撮影しているのであれば、 ということで 今回は自分でやってみよう という気になったのだ。

この Wolf Camera での 最も安いカラー・プリントが 4インチ × 6インチ のサイズで 1枚25セント。 サンプルを見てみると、仕上がりは 非常にキレイで、 一昔前のフィルムから現像した写真と全く変わらないレベルであった。 奥の現像室を覗いてみると、 富士フィルムの大型の現像機を使用しているようである。 これだけの品質があれば、 パスポート写真として受け付けてもらえる と思う。

さて、写真屋 と プリントサイズが決まったところで 次に どうやって 写真を撮ったら パスポートサイズになるか を考えてみる。

【参考リンク】

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2007年11月27日

SONY「DSC-U20」の CCD不良 無償修理 依頼方法

昨日のブログで ソニー製デジカメ の CCD不良 について 日本のサイトでの情報を調査してみた。 実際には、我が家の SONY「DSC-U20」は アメリカ国内で購入しているので、 果たして、アメリカ国内でも無償修理してもらえるのか? もし、無償修理してもらえるとしたら、その手続きはどのようにするのか、 について調べてみた。

アメリカで購入したソニー製品については、 基本的に 「Electronics Support and Registration」 サイトにゆけばよい。 このサイトで「Model Number」を指定すると詳しいサポート情報を得ることができる。

今回は、「Model Number」を「DSC-U20」と指定してみる。 すると、そのページから 「Important Notice About Your Sony Product」 というページへリンクが張られていた。 このページの情報によると、今回のCCD不良問題について
  • 対象が2004年3月以前に製造された製品であること。
  • 対象となるCCDの不具合の様子。具体的には、カメラ・モードにした際に、 LCDパネルやビュー・ファインダーの画像が乱れたり、真っ暗になったりする現象。
  • アメリカ国内では、2008年9月30日 までが無償修理期間となっている。
と言ったことが書かれている。 続いて、問題の減少の確認方法が写真入で説明されている。

不良の現象が 説明されている現象と間違いなければ、 「Yes」ボタンを押して 次のページへ進む。 そこで、氏名や住所、Eメール・アドレス、 Product Serial Number 等を入力する。 すると「Event ID:」が発行されるので それは 控えておいたほうが良さそうだ。

しばらくすると、UPS のラベル ウェブページのアドレスがEメールで送られてくる。 そのページからラベルを印刷して、 カメラを梱包したダンボール箱に貼り付ける。 あとは、この箱を最寄のUPSショップへ持ち込むだけ。 勿論、お金は取られなかった。

さて、このデジカメが本当に修理されて帰ってくるのかどうか? 後日のお楽しみ。

【参考リンク】

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2007年11月26日

ソニー デジカメ の CCD不良

我が家には SONY の 「DSC-U20」という 小さいデジカメがあるのだが、 これが 1年ほど前に壊れてしまった。 その不具合の現象としては、写真を撮ろうと思って撮影モードにしても 液晶ファインダーが真っ暗になってしまって何も写らない。 勿論 シャッターを押しても そのままの真っ黒の画像しかメモリーには保存されなくなってしまっていた。 現象から察するに どうも、CCDの周辺がやられいる感じだ。

最近、もうこのデジカメも寿命かな と思って廃棄も考えたが、 捨てる前に一度 修理をしてみよう と思って 同様の事例や その修理記録がないか ダメもとでググってみた。 その結果、ソニーのCCDに製造工程での不良が発見され、 多くのデジカメが無償修理の対象であるらしいことが判明した。

実際には、ソニーのサポートサイトに 「デジタルスチルカメラをご愛用のお客様へのお知らせ --- 無償修理をさせていただくご案内--- 」 というページがあり、 ここに 「DSC-U20」が無償修理の対象機種であることがリストされている。 ちなみに、技術的なことに関しては、 Tech-On! の 「ソニーのCCDに不具合,デジカメから業務用ビデオ・カメラまで対象機種は100を超す」 に詳しく解説されている。

いろいろ調査した結果、このソニーのCCD不良問題は デジカメ業界にとって非常に大きな問題のようだ。 それは対象となるのが、ソニー製のデジカメはもちろんのこと、 ソニーからCCDの供給を受けていた 他社製のデジカメにも影響が出ているからだ。 デジカメやビデオカメラ等で 上記と同様なトラブルが発生していたら、 ソニー製じゃない機種でも、 製造会社のウェブページをチェックしてみた方がよいようだ。

【参考リンク】

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