2007年1月16日
アップル Macbook, Macbook, iBook, Powerbook, iPod の サービス・マニュアル
時々 MacBook や Powerbook等 アップル(Apple)社製 ノートブックの修理を依頼されることがあるのだが、 そのときに役にたつのが、 「Powerbook Medic」 というサイト。 ここは アップルのノートブックである Macbook、iBook、そして Powerbook の パーツと修理の専門店といったところ。そしてさらに このサイトのすごいところは それらの ノートブックMacの 解体・組み立ての様子を 写真付きで解説している サービス・マニュアルのpdfファイルをダウンロードできることだ。 それらのマニュアルは 「Service Manual Repair Guides」 のページから 対象となる機種を選択できる。 この中には iPod も含まれている。 このマニュアルは もちろん英語で記述されているが、 写真も多く掲載されており判りやすい。 使われているネジの寸法なども詳しく記載されている。
このブログを書く時点でけいされているマニュアルは以下のとおり。
- MacBook
- Powerbook G4 Aluminum
- 17 inch Powerbook Manual (In production) (1.4MB)
- 15 inch Powerbook Manual (1.8MB)
- 12 inch Powerbook Manual (3.3MB)
- Powerbook G4 Titanium
- 15 inch Powerbook Manual (DVI) (1.2MB)
- 15 inch Powerbook Manual (VGA) (1.3MB)
- 15 inch Powerbook Manual (400/500) (1.3MB)
- Powerbook G3
- Powerbook G3 Pismo Manual (1.7MB)
- Powerbook G3 Lombard Manual (1.0MB)
- Powerbook G3 Wallstreet Manual (1.2MB)
- Powerbook G3 Kanga Manual (380k)
- iBook G4
- iBook G3
- iBook Clamshell
- iPod
- iPod Video Manual (664k)
- iPod Nano 1st Gen Manual (937k)
- iPod 4th Gen Manual (816k)
- iPod 3rd Gen Manual (776k)
- iPod 1st/2nd Gen Manual (204k)
- iPod Mini Manual (552k)
- Miscellaneous
既に現在 アップル(Apple)社製 ノートブック や iPod をお持ちの方は 該当機種の サービス・マニュアルを 今のうちにダウンロードされておかれることをお薦めする。
【参考リンク】
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2005年8月 9日
iTunes の次の次
ここ2〜3日、遅ればせながら iPad や iTunes をいじってみたわけだが、 この先どうなるのだろうか、とチョット考えさせられた。新聞がウェブ上で見られるようになって久しいが、 それから電子ブックのようにテキスト・データがインターネットで販売されるようになり、 そして iTunes Music Store を始めとしてオーディオ・データも手軽にネットで購入できる 環境が整った。既に一部では始まっているようだが 映画やテレビ番組等のビデオ・データが現在の音楽と同様に 誰にでも簡単に入手できるようになるのも時間の問題であろう。
従来なら読者数が少なすぎて製本することが出来ずに葬り去られていた本、 一部のマニアの間でしか売れなかった今は絶版になってしまったレコードやCD、 観客動員がほとんどできなかったマニアックな映画、 昔幼かったころに見ていた懐かしのテレビ番組。 このように従来のメディアでは経済的にペイできなかった著作物が復活を遂げ、 ネットを通じて家に居ながらにして手に入る時代になってきた。
これは新たな市場の広がりとも言えるが、一方、 これらの媒体を扱ってきた中間業者、例えば、 新聞販売店、本屋、レコード(CD)ショップ、ビデオ販売やレンタル・ショップ 等は 今後どうしていけばよいのか。 時代の変化に応じて商売の形態も変化させて行けなければ、 今後ますます生き残りが難しくなってきている。
将来、家ではもちろん車の中でも街中でも、 テキスト・音楽・映画などなど、あらゆる情報(データ)が いつでも手に入れられるようになったとして、 果たしてその次に来るものはいったい何なのだろうか。 iTunes をいじっていて、ふと、そんなことを考えてしまった。
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2005年8月 8日
iPad, iTunes, iTunes Music Store 体験記(3) 「iPod shuffle 編」
過去2回のエントリーで iTunes や iTunes Music Store での 曲の購入についてなど書いてきたが、今回は iPod 自身について。実は私自身は今まで iPod に触ったことがなかったが、 使い方を教えて欲しいという知り合いの方から iPod shuffle お借りした。
iPod shuffleを エンジニア的な見地から眺めてみると、 スイッチといい、ボタンといい、LEDといい 数少ないインターフェースで、筐体の色も真っ白と シンプルなデザインにまとめ上げている。 アップルらしい製品だと感じた。
電源に関しても電池を入れたりするのではなく、 USBからの電力を内蔵のバッテリーで充電して利用することになっている。 筐体にもネジ一本なく、モールドで固めてあるので簡単に解体できそうにない。 ということは、内部に密閉されたバッテリーの充放電を繰り返すことによる劣化が この iPod shuffle の寿命となるのであろう。
早速 iTunes が入っているPCのUSBポートに、iPod shuffleを差し込んでみる。 デバイス・ドライバーを追加でインストールする必要はなかったが、 シリアル番号を入力する必要があった。 完全に新たなディバイスとしての認識が終わると iTunes の左側に iPod アイコンが表示される。
iPod shuffleに曲をダウンロードする方法はいたって簡単で、 ライブラリ・フォルダを開いて移したい曲をiPodアイコンに向かって ドラッグ&ドロップするだけ。
手持ちのオリジナルCDの曲も iTunes経由でiPodに入れることができる。 PCのCD(DVD)ドライブにミュージックCDを入れると iTunesが自動的にそのCDを認識して画面左側にアイコンが出てきて 右側にその曲目が表示される。 CDの曲をiPodに移す場合、CDから直接ドラッグ&ドロップすることはできない。 この場合は、CDの曲を一度ライブラリ・フォルダにインポートし、 そのライブラリ・フォルダからをiPodに移す必要がある。 CDからライブラリ・フォルダに移す場合も、データの形式を AAC(Advanced Audio Coding)フォーマットに変換しているので 少し時間がかかる。 ただし、コピーコントロールCDからiTunesへ曲をインポートすることはできないようだ。
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2005年8月 7日
iPad, iTunes, iTunes Music Store 体験記(2) 「日本の曲の購入編」
前回のブログ で、iTunes Music Store の曲をブラウズすることができたので、 早速その曲を買ってみよう。前回のブログで書いたとおり、 曲を表示させると、その行の最も右側に[曲を購入]ボタンがある。 それをクリックするとサンインインの画面になる。 ここで初めての場合は、新規アカウントの作成をすることになる。
さて、ここで問題。
このページの標題「日本のクレジットカード情報、住所を記入してください」となっており、 住所などの情報入力欄も全て日本の形式になっている。 標題の下に小さく「クレジットカードの請求先ご住所が日本でない場合は、こちらをクリックしてください」 とあり、矢印ボタンがあるので、それでは、と思い、このボタンをクリックする。 「国を選択してください」というページになるので、「米国」を選んでから [国を変更する]ボタンをクリックしてみる。すると、 なんと英語のミュージックストア・トップページになってしまい、 今まで入力してきた新規アカウントの作成フォームには戻ることはできなくなってしまった。
これは一種の輸出規制で、日本に住所がない人には、日本の iTunes Music Store の曲は売らない、 ということなのかもしれない。
今回のこの購入は、使い方を教えて欲しいと依頼された私の知り合いの方と一緒にやってみたのだが、 その方は、しょうがないので日本で作った(日本の住所が登録されている)クレジットカードの情報を入力された。 すると何の問題もなく、選んだ曲がダウンロードできて、 画面左側の「ライブラリ」フォルダにデータが保存された。
今回は、日本のクレジットカードを使うことによって日本の曲を購入できたが、 さて、登録住所がアメリカになっているクレジットカードで、日本の曲を購入する というのは可能なのだろうか? ご存知の方がおられたら、このブログにコメントでもいただきたい。
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2005年8月 6日
iPad, iTunes, iTunes Music Store 体験記(1) 「iTunes インストール編」
最近、何人かの知り合いの方々から、iPod shuffle や iTunes の使い方を教えて欲しいとか、 日本の曲のダウンロード方法を教えて欲しい、と頼まれることがあった。 人に教えるためには自分でも使ってみなければ、ということでいろいろ試してみたので、 今日はその話し。このブログをお読みの皆さんなら、今更でしょうが用語を整理しておこう。
Apple社のポータブル・デジタル・ミュージック・プレーヤーの総称が iPod 。 そしてそれは、iPod、iPod mini、iPod shuffle と大きく3種類に分かれいる。 (iPod U2 はSpecial Editionということでここでは除外) それからMacやPCの上でオーディオコンテンツを扱うソフトウェアの名称が iTunes。
依存関係としては iPod を使うには iTunes が必要だが、iTunes を使うにあたって、別に iPod を持っている必要はない。 また、アップル社が最近日本でも始めたミュージックストア iTunes Music Store から曲を購入するためには iTunes が必要となるある。
では、実際に iTunes のインストールから試してみる。 実験機は PCで OS は Windows 2000。 iTunesのダウンロードはアップルの このページ から無料でできる。現在の最新バージョンは4.9らしい。 対応OSは、Windows 2000またはXP と Mac OS X v10.2.8以降となっている。 Windows版をダウンロードしてみたが、ファイル名が iTunesSetup.exe、 大きさが 22MB程であった。早速インストールしてみたが、全てディフォルトのままで OKボタンをクリックしてゆくだけで何の問題もなくインストールが完了した。
再起動後、iTunes を起動してみる。いくつかの設定の問い合わせに 全てディフォルトで答えていくと、ミュージックストアに自動的に接続した。 表示された内容が USAのページだったので、 画面下の Choose Store: から Japan を選択してみる。 すると、日本の iTunes Music Store の画面になった。
トップページには「新作アルバム」だの「Today's トップソング」だのと、 いろいろなリンクがあるが、ちょっとなつかしの曲などをさがすのであれば、 「音楽をブラウズ」がいい気がする。 画面右上の目のような形のブラウズボタンをクリックすればよい。 メニューからなら、[編集]-[ブラウザを表示] を選択、 キーボード・ショートカットで Ctrl+B でもよい。 画面中央が3つに分かれて、左から ジャンル、アーティスト、アルバムというペインになっている。 最も左のペインには J-Pop を始め、35のジャンルから選択できる。 ジャンルを選べば、次にアーティスト、それからそのアーティストのアルバムを選べば、 そのアルバムに入っている曲名が画面下の欄に出てくる。
この曲を選択して、ダブルクリックか、または、プレイボタンをクリックすると、 その曲の30秒間の視聴ができる。 30秒間、視聴してみるだけでも結構楽しめるものである。 これを次から次へと繰り返せば、あなたもきっと 「ドレミファ・ドン」イントロ当てクイズ の王者になれる。
続きは次回のブログで。
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