お薦め ページ


メニュー

ハワイ島 遊覧飛行ツアー

ハワイ島 B&B・ホテル

ハワイ島 不動産情報

ハワイ島 情報・観光ガイド

ブログ(Blog)

その他

関連サイト

: 日付別 アーカイブ :

2007年9月30日 - 2007年10月 6日

2007年10月 6日

東名高速道路

幼い頃、東名(とうめい)高速道路は、 あまりにも速く車が走っていて、車が見えなくなってしまうので、 「透明高速道路」と言うんだ、と思っていた。

カテゴリー: 幼い頃     22:07 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月 5日

ドン・ミゲル・ルイス「愛の選択」

ドン・ミゲル・ルイス(Don Miguel Ruiz) の 「愛の選択」。 も、斎藤一人氏の 「地球が天国になる話」 の132ページで紹介されている本である。 まだ、ドン・ミゲル・ルイスの本は、まだ1冊も読んでいないが、 いつか読みたい、ということで、ブログに記録しておくことにする。

この「愛の選択」も 「四つの約束」同様 「コスモス・ライブラリー」から出版されているが、 そこのページには
古代メキシコの"トルテック"の智恵を「四つの約束」としてまとめたルイスは、 本書ではさらに「真実と許しと愛」によって心の傷を癒し、 愛に基づいた関係をもたらすための「関係性のアート」を 比類なき明晰さと熱情をこめて説き、 「幸福になりたい」という基本的な願いに対する誠実で真摯な、 実践可能な完璧な答えを与える。
と紹介されている。

この本の著者「ドン・ミゲル・ルイス(Don Miguel Ruiz)」については、 アマゾンの説明によると
メキシコ生まれ。 キュランデラ(ヒーラー)の母親とナワール(シャーマン)の祖父によって育てられた。 家族は、ミゲルが伝統的なトルテックの教えを引き継いでくれることを望んだが、 彼は現代医学を学び、外科医になった。 が、交通事故による臨死体験によって霊性に目覚め、 母親や砂漠のシャーマンに就いて修行し、ナワールとなった。 現在、メキシコのティオティワカンでトルテックの道を教えている。 著書に「四つの約束 The Four Agreements」
と説明されている。

【参考リンク】

カテゴリー: Wish List     22:23 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月 4日

ドン・ミゲル・ルイス「四つの約束」

このドン・ミゲル・ルイス(Don Miguel Ruiz) の 「四つの約束」 は、斎藤一人氏の 「地球が天国になる話」 の132ページで紹介されている本である。


この本は、 「コスモス・ライブラリー」から出版されているが、 そこのウェブページには
一九九八年に「異界へと旅立った」カルロス・カスタネダの流れをくむルイスは、 古代メキシコの"トルテック"の智恵に基づいて、 われわれを覚醒させ、人生をすみやかに変え、 真の自由と幸福をもたらすことができる力強い教えを 「四つの約束」としてまとめた。 人生を暗くし、 不必要な苦しみを生む元になっている様々な自縛的信念を明るみに出し、 われわれを広々とした明るい世界へと誘う。
と紹介されている。

いくつかの読者の声を読んでみたが、 やはり、斎藤一人氏の 「地球が天国になる話」 で紹介されていたから、この本を読んでみた、 という方が多かった。

紹介文にもある、「カルロス・カスタネダ(Carlos Castaneda)」とは、 私は知らなかったのだが、ウィキペディアによると、 ニューエイジ運動などに影響を与えた ブラジル生まれのアメリカの作家だそうだ。

また、「トルテック」については、 ドン・ミゲル・ルイス「4つの約束」 ページの説明を引用させていただくと、
遠い昔、トルテックは「知識を持つ男女」として、 メキシコ南部で知られていた。 人類学者は、トルテックを一つの国家ないし種族として語るが、 実際はトルテックとは、古代のスピリチュアルな知識を求め、 伝えること、またその実践をおこなう一つの社会を形成する科学者や芸術家たちであった。 彼らは、現在のメキシコ・シティの近くにあるティオティワカンに 師(ナワール)と、その弟子達とで集まっていた。 ティオティワカンは、人間が神になる地として知られる 古代のピラミッドの町である。
となっている。 また、
トルテックの教えは、 世界中の聖なる秘密のスピリチュアルな伝承と本質的に同じ真実から生まれている。 それは宗教ではないが、 過去、この世界に出現したスピリチュアルな教師たちを敬う。 トルテックの教えは確かにスピリットを信奉する。 だがもっと正確には、人間の生き方を教えるものであり、 幸福と愛への、やさしい道を教えるものなのである。
とも説明されている。

【参考リンク】

カテゴリー: Wish List     22:12 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月 3日

加藤諦三「自分を嫌うな」

加藤諦三氏の「自分を嫌うな (知的生きかた文庫)」。 既に初版は 1982年 と 四半世紀前に書かれているが、 現在でも販売されているところをみると、 内容的には、普遍の真理を突いているいるのだと思う。

この 「自分を嫌うな」 は、 斎藤一人氏の 「地球が天国になる話」 でも、劣等感からの苦しんでいる人を救い出そうとしている本として 紹介されている本である。 ということで、いづれ読んでみたい本ということでブログにリストしておくことにした。

目次は次のとおり
  • 第1章 弱い自分をつくる感情群
  • 第2章 なぜ甘えるか、なぜくやしいか
  • 第3章 淋しい人間関係はもうたくさん
  • 第4章 自分に対する見方をちょっと変えてみる


ところで、このブログを書くために調査していてわかったのだが、 この加藤諦三先生は、長年にわたり ラジオの「テレフォン人生相談」のパーソネリティーをなさっているそうだ。 もしかしたら、日本にいる頃に 聞いたことがあるのかもしれないが、自分としては聞いた覚えがない。 こちらシリコンバレーにいては、日本のラジオが直接 聞けないのが残念だ。 もしかしたら、ポッドキャストでもしているのかな?

【参考リンク】

カテゴリー: Wish List     22:57 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月 2日

斎藤一人「地球が天国になる話」

斎藤一人氏の 「地球が天国になる話」。 何といってもこの本のキーワードは「劣等感」。 不幸の根源は「劣等感」であり、「劣等感」を 克服することが、幸せへの根源であると説いている。

この本は、本の形態をとっているが、 実際は「オーディオ・ブック」と言った方が適切かもしれない。 斎藤一人氏が話しているCDが2枚 付属しており、 本の内容は、そのCDの内容から書き起こしたものである。 CDの内容をmp3プレーヤーにダウンロードして、何度も聞けるところがうれしい。

目次は
  • この問題に気がつくとすべての謎が解けます
  • 親が子どもに劣等感を与えているんだよ
  • あなたが劣等感を持ったのは、あなたのせいじゃない
  • 因果を断ち切ればいいんだよ
  • 人が不幸になる最大の原因は劣等感
  • 「この人が劣等感から救われて、幸せになりますように」と念じてください
  • あなたの中の悪徳裁判官と縁を切ってください
  • 心の穴は「天国言葉」で埋めてください
  • 自分を愛して自分を尊重すればいいんだよ
  • みんながみんなのことを尊重したとき、たちまち地球が天国になる
  • 最後の神様
となっている。

この目次の内容をみても、ある程度 予想がつくと思うが、 「劣等感」というのは、親から子供へ受け継がれてゆくものだそうだ。 この本を読んだあなたが、この事を理解し、 その悪の連鎖を断ち切ることが幸せになるポイント。 そして世界の全員がそれを行えば、地球が天国になる、というお話。

今までに、いくつかの斎藤一人氏のCDを聞いてきているが、 このお話には 斉藤一人氏の並々ならぬ思い入れが入っており、 それがCDの節々で感じることができる。

斎藤一人氏と言えば、偉大な商人として有名だが、 この本は、斎藤一人氏の 哲学・人生論 の真髄を語っている本(CD)と言えるだろう。

【参考リンク】

カテゴリー: 斎藤一人     22:42 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月 1日

斎藤一人 魔法のお悩み解決法

この 「斎藤一人 魔法のお悩み解決法―たった30秒で、あなたの顔に笑顔がもどる」 の著者である 小俣和美さんは、 昨日 紹介した 「斎藤一人のツキを呼ぶ言葉」 の監修をした 小俣幹太さんのお母さんである。 母子共に 斉藤一人氏の弟子として活躍し、その教えを書籍として何冊も出している。 とくにこの本では、小俣和美さんが 女性として、そして、母親としての観点からの 今までに受けたお悩み相談に よろず何でも相談的に 答えた内容をまとめた形になっている。

この本の目次は、
  • はじめに   悩みを幸福に変える魔法
  • part 1   仕事の成功は、愛のある人間関係から
  • part 2   よい人間関係は、幸せへの近道です
  • part 3   「子育て」は心を知り、心を育てることです
  • part 4   家族の人間関係は、魂を向上させます
となっている。

では例として、PART 1 の 12節にある 「独立して商売するには、どんな準備あればいいでしょうか?」 の内容を少しだけ引用させてもらおう。

まず、「お金をできるだけかけるな」ということ。 商売を始めるのに、お金はほとんどいらないし、 無駄なお金は一切かけてはいけない、ということ。 ここでまず、お金を出さず、知恵を出すこと。

それ以上に 商売を始める際に準備しておかなければならないのが、 「きちんとした人間関係を築ける人になる」 ということ。 著者の小俣和美さんも 当初、斉藤一人氏から 「人生をよく生きる方法と、よくお金を儲ける方法は同じだよ」 という教えを教わっていたそうだ。

そして きちんとした人間関係をつくるためには、 「ウソをつかない、ごまかさない商売をしなさい」 ということだそうだ。 こうすると、きちんとした人間関係が築け、 そして、商売をはじめても、多くの人に助けてもらえるようになる。

【参考リンク】

カテゴリー: 斎藤一人     22:04 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月30日

斎藤一人のツキを呼ぶ言葉

斎藤一人氏の本を読んだり、CDを聞いていたりすると、 「読書のすすめ」という本屋さんのことが、よく取り上げられる。 この 「斎藤一人のツキを呼ぶ言葉」 は、その「読書のすすめ」のオーナー経営者である 清水 克衛 氏が著し、 斎藤一人氏のお弟子さんのひとりである、 小俣 貫太 氏が監修している本である。

この本の目次は
  • 第1章 商売・ビジネスでツキを呼ぶ言葉―「プロ商人の心得」編
  • 第2章 商売・ビジネスでツキを呼ぶ言葉―「プロ商人の実践」編
  • 第3章 仕事でツキを呼ぶ言葉
  • 第4章 対人関係でツキを呼ぶ言葉
  • 第5章 人生でツキを呼ぶ言葉
となっている。

よく本屋さんの店頭には、POP(ポップ)と呼ばれる 商品の宣伝コピーを書いたカードや看板がある。 この書き方ひとつで商品の売り上げが大きく違ってくる、 という例が載っている。 これについては、50ページからの「売れてこそ正解」の節にあるのだが、 そこでは、斎藤一人氏が作ったPOPが紹介されている。 そのPOPを実際に出してみたところ、その本が驚異的な売れ行きになったそうだ、 では、そのPOPに どんな秘密が隠されていたかと言うのが気になるところだ。 秘密は いくつかあるのだが、 たとえば、そのPOPが コピー用紙に黒いマジックで手書きした、 というのも秘密のひとつ。 最近の本屋さんの店頭では、本の表紙もきれいなカラー印刷だし、 店内のPOPもカラーで しゃれたデザインのモノで占められている。 そこで、普通の コピー用紙で白黒のPOPがあると、 逆に目だってしまう、というのがポイントのひとつ。

このように、著者の 清水克衛氏が、斎藤一人氏から学んだ 商売の極意が紹介されている。 インターネットが普及し、 アマゾンなどのネットの巨大ネット・ショップが進出してきている中、 街の小さな本屋さんが生き残るのは 並大抵のことではないと思うが、 現実に、こうやって、「読書のすすめ」という本屋さんが生き残っている、 ということは、 商売は、どんな環境であっても やり方しだいで繁盛できる、ということであろう。

【参考リンク】

カテゴリー: 斎藤一人     22:05 | コメント (0) | トラックバック (0)

 
ハワイ島での遊覧飛行ツアーとB&Bのスペシャリスト、スカイメリカ
Copyright © 2003,2009 Skymerica Corp. All rights reserved.