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2007年5月 5日
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=というように、「エンコード」という文字が 「%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89」 のように変換されて表示されている。 この他にも、ウィキペディアや amazon.co.jp でも利用されているが、 ブラウザによっては「http://ja.wikipedia.org/wiki/URLエンコード」のように 日本語でキチンと表示されているので直接目にふれない場合もある。
URLエンコード(ゆーあーるえるえんこーど)とはURIに2バイト文字を使う際に行われる符号化のことである。 URIの規則を定める RFC 3986 では、 URIにASCIIの非予約文字以外の文字データは、 「%xx」(xxは16進数)という形でコードを表記することが定められている。 その際にどの文字コードを用いるかは実装によって異なる。とある。 ここで、「どの文字コードを用いるかは実装によって異なる」とあるが、 上記の Google、ウィキペディア、amazon.co.jp では UTF-8 を用いているようである。
カテゴリー: DNS・URL・URI , 文字コード・文字化け 22:18 | コメント (0) | トラックバック (0)