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2007年4月11日

CITRISの活動に見る新たな学・産・官の役割へのヒント

JUNBAの定例会合として CITRIS International Business Networking Consultant の 井上隆秀氏による講演が東北大学米国代表事務所であった。

「CITRIS」とは「Center for Information Technology Research in the Interest of Society」の 頭文字をとったもので カリフォルニア大学バークレー校に本拠を置き、 カリフォルニア大学4校(Berkeley, Davis, Merced, Santa Cruz)が中核になって 学・産・官の協力の下に進められている大規模な研究機構である。

このブログでも以前に 「CITRIS」 というタイトルで紹介しているし、 前回の鹿児島大学シリコンバレーツアーで研究室を訪問させていただた ポール・ライト(Paul Wright)教授 も CITRIS のチーフ・サイエンティストである。

今日、講演された 井上隆秀氏は 慶応義塾大学工学部電気工学科出身。 ソニー(株)にて半導体集積回路の設計・設計技術の研究開発に従事。 1991年より98年迄、Sony Engineering & Manufacturing America 上席副社長として勤務。 カリフォルニア大学バークレー校特別研究員等を勤め、 99年より先端技術分野のコンサルテーションサービスを業務とした BA Consulting Groupを主唱されておられる。

「CITRIS」の設立当初から関わられてきた 井上隆秀氏による講演では、 CITRISの生みの親であり、カリフォルニア大学バークレー校(University of California, Berkeley :UCB) の工学部長をされていた Richard Newton 氏の紹介からはじまり、 CITRISとは何なのか、また、どのような組織であり、 その中でどのような研究がなされているのか、等について語られた。

それによると、 CITRIS では、 社会が直面する重要かつ困難な課題の解決に向けて、 情報科学技術をどの様に研究・開発・応用するか、 また技術のもたらす負の側面に如何に対応するか、について、 環境・エネルギー・防災・医療・教育等の具体的テーマを軸に、 情報技術の研究者だけでなく、 幅広い分野の研究者、企業技術者、政府行政機関、市民の方々の知恵を集積し、 研究・実証する「場」を設けることを目的としているとのことであった。

最後に井上氏からの提言として、もっと日本の大学や研究機関は 知材管理オフィスを開設したりして、研究成果への窓口を閉鎖よりも、 情報公開に力を入れるべきである、と力説された。

【参考リンク】

カテゴリー: JUNBA     2007年4月11日 22:21

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