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このブログを書く四元輝博とジョシュア清水が経営する旅行代理店スカイメリカ
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2006年11月11日
% su # cd /usr/ports/lang/ruby18 # make install # make cleanとなる。 実際にやってみると「make install」には 2〜3分かかったが インストールは無事に終了した。
# rehashコマンドを打てばよい。 こうすると、シェルが path 変数の示すディレクトリの内容を保持する内部ハッシュテーブル を再構成してくれるので 今インストールしたばかりのコマンドも認識されようになる。
カテゴリー: FreeBSD , Ruby 22:19 | コメント (0) | トラックバック (0)