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2008年1月28日

redMine の FreeBSD へのインストール(4)

Redmineインストールの続き。 データベースの作成が済んだので、次は初期値の設定を行う。

アプリケーションのメイン・ディレクトリから
% rake redmine:load_default_data RAILS_ENV="production"
を実行すると、
(in /usr/home/yotumoto/redmine/redmine-0.6.4)

Select language: bg, cs, de, en, es, fr, he, it, ja, ko, nl, pl, pt, pt-br, ro, ru, sr, sv, zh, zh-tw [en] ja
====================================
Loading default configuration data for language: ja
と言語を設定するプロンプトが表示されるので 「ja」と入力しリターン・キー。 すると、デフォルトが日本語になったことが表示される。

次に、redMineの起動 コマンド行から下記のように WEBrick サーバーを起動して
% ruby script/server -e production
=> Booting WEBrick...
=> Rails application started on http://0.0.0.0:3000
=> Ctrl-C to shutdown server; call with --help for options
ブラウザーから「http://localhost:3000/」を開いてみる。 勿論この場合、他のマシンから「http://www.hogehoge.com:3000/」のように指定してもよい。

画面右上の「ログイン」をクリック。 初期状態として ユーザー名 admin、 パスワードadminでログインできる。 ログイン後、画面右上の「My account」より adminユーザーの言語(Language)をJapanese(日本語)に変更後 [save]ボタンをクリックする。 すると、管理画面の内容も日本語になる。

カテゴリー: FreeBSD , Redmine     2008年1月28日 22:57

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