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2008年1月13日

2008年1月13日

小林正観「神さまに好かれる話―悩みを解消する法則」

小林正観氏の著作で私が2冊目に読んだ本が 『神さまに好かれる話―悩みを解消する法則』。 この本は、 小林正観氏の40年間に渡る研究の結果、 唯物論者であるにも関わらず、 どうも『 「神」が存在するみたいだ 』という結論に達したことを基にして、 その根拠となること、また、存在するのであれば その「神」さまに 好かれるためには どうしたらよいのか、 という宇宙の方程式について書かれている。

そのうちの重要な法則として、「神」は
面白がる人にはどんどん面白いこと。
楽しがる人にはどんどん楽しいこと。
幸せがる人にはどんどん幸せなこと。
を下さる。そして、さらに
感謝する人には、感謝したくなるような現象を、次々に降らせるみたいだ。
愚痴を言う人には、愚痴を言いたくなるような現象を次々に降らせるみたいだ。
と言うように、「神」は その人が「好きで言い続けている言葉」を、もっと言いたくなるように、 現象をセットしてくださる、という 宇宙の「作用」と「反作用」の法則に 小林正観氏は辿り着いたようだ。 この本では、そのような「神さま」との関係について説き明かしている。

一通り読んでみた感想としては、 斎藤一人氏の考え方と共通する部分が非常の多かった、と思う。 例えば、「神」さまに好かれる言葉を数多く唱えること。 ただし、斎藤一人氏が「ついてる」という言葉を唱えることを推奨している一方、 小林正観氏は「ありがとう」という言葉を唱えることを推奨している。 どちらにしても、この様な言葉を数多く(具体的には2万5千回とか)唱えると、 自分自身や、周りの状況が変化してくるらしい。

【参考リンク】

カテゴリー: 小林正観     22:10 | コメント (0) | トラックバック (0)

 
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