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2007年1月13日

携帯電話の電池消耗 事件

先日、JUNBAのシンポジウムが スタンフォード大学(Stanford University)の Bio-X の講堂で行われたのだが、 シンポジウムが終わってみると、なんと携帯電話が死んでいた。

状況としては、シンポジウム後、電話機を見てみると電源が自動的に切れていた。 どうも携帯の電池が完全に消耗しきっており、 電源をオンにすることができない状態のようだった。

シンポジウム終了後、友人に電話をかける約束をしていたのだが、 もちろん、死んでしまった自分の携帯からは電話はできず、 人の携帯を借りようと思っても 自分の携帯電話機に登録しておいた 友人の電話番号も取り出せず大変苦労した。

シンポジウムが行われた Bio-X は 地下なので、 電波が届かず、いわゆる圏外になってしまう。 それが今回の事件の原因のようだ。 この現象に関しては、Yahoo!知恵袋 の 「携帯は場所によって電池の消耗の仕方が違うのですか?」 に 解説がある。 ここの説明にあるとおり、 電波が届かない圏外に長時間いると、 携帯電話の電池の消耗が早くなるようだ。 皆さんもお気をつけください。

【教訓】
スタンフォード大学(Stanford University)の Bio-X の講堂のような 電波の届かない圏外に入った場合は携帯電話の電源を オフ にすること。

【参考文献】

カテゴリー: 携帯電話     2007年1月13日 22:16

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